ナースの業務に合わせるというか、患者さんの意思とは別にこっちのやりやすいように~というケアを考える人も多いです。。。(こっちは、ベテランさんに多いかも)
もちろん、業務的にはそっちの方が楽ですが、もうちょっと患者さんの意思や個別性を汲み取ろうよ!と、悲しくもなってしまいます。
先日のブログに対して、このようなコメントを頂きました
まさに、今、私が苦悩している問題なのです
あまりにも患者さまがないがしろになっている状態に、注意
『だって、忙しいんですもん
』 とスタッフは答えます。
この言葉にどれだけの反論をしたいか・・・・・・でもグッと、グッとこらえますわ
こんなの忙しいうちに入らんわい
と言いたいのを我慢我慢
かつて勤務していた病院は
緊急OP や 緊急内視鏡 なんてバンバンやっていたから
月の残業が50時間なんて、当たり前の激務だった
あまりにも忙しくって、行きとどいた看護が出来ない歯がゆさを抱きながら仕事していた
それでも、毎日のベッドバス 毎食の口腔ケアー をちゃんとしていた
決してスタッフが充足していたわけではない
現に、公休ですら消化出来ない月もあるわけだから
当然ながら有給なんて全く取れない年もあった
にも関わらず続けてこれたのは、初心忘れるべからず の精神
そう、病んでいる人々に対して、心身ともにケアーしたい
だってプロのナースなんだもん
そう念頭に仕事に当たるのは、当然の義務 というスタッフばかりだったのだ
それなのに、今・・・・・
勤務時間内に仕事は終わっているのに
忙しくて出来ません
とは、どの口が言う
患者さまが心身ともに、安心と安楽に過ごせ、病気と向き合う手助けをする事が仕事でしょ
決まった仕事なんてないんだよ
その日、その日の患者さまに合わせた看護を組み立てるのが
プロのナースでしょ
アナタ達は、どうしてナースという仕事を選んだんですか
戴帽式では、どんな感動を抱きましたか
実習で、初めて患者さまを受け持った時、どんなナースになりたいと思いましたか
国家試験合格して、初めてプロのナースとして
初めて患者さまと向き合った時に、どんなナースになりたいと思いましたか
初めて患者さまの死と向き合った時、自分の看護力不足に苦悩しませんでしたか
どうか、アナタの初めてを想い出してください
患者さまは、【私の為だけの看護】を望んでいるんですよ
いつか、そんな事をスタッフに伝えていきたい
まずは、現状の不満を受け止めつつ
ん、頑張っているスタッフの気持ちもわからないではないから・・・・
その時を待つayashoなのでした