優三さんの召集令状が
なぜか
余命宣告とだぶり、
河原での優三さんの
寅ちゃんへの言葉が
主人の言葉とだぶり、
優三さんの背中が
あの日の別れと
だぶり、
涙がとまりませんでした。
気持ちは落ち着いてきたと
思っていたけど
だめだったなぁ。

その昔
あんな思いをした人たちが
どれだけいたのか
亡くなるときに
側にいることもできず、
お骨も戻らず
生きる力をどう支えたのだろう。