昨年の10月からとだいぶ期間が空いてしまいましたが、イラストの練習はもちろん継続中です!

 

描き方としては今は厚塗りがとてもやりやすいので厚塗り絵師(?)として勉強中です。

 

絵柄も割と固まってきてあとは沢山描く!という感じです。

 

最近描いた絵がこちらです!

 

 

ここ最近の描き方や気が付いた事などについてまとめると

 

イラストの画力アップのためには色々な勉強をする事ももちろん必要だと思うのですが

 

第一に、自分が「何をどうやって」描くのかというのが一番大切だと思っています。

 

自分のイラストを見直すと過去に描いていたイラストは、描いているものの形が取れていなかったり

 

なんとなく影やハイライトを描いていたりと何を表現しているのか?というよりは手順だとか技法だとかを考えすぎていたような気がします。

 

そうなると例えば線画だと、できるだけ綺麗な線を引きたいであったり、線の太さや入り抜きなどに注目してしまうケースが多かった気がします。

 

その結果、線自体は綺麗なものだけど、本来の描いているもののバランスが崩れてしまっていたり、入り抜きや立体感の表現も場違いな箇所にそれを使ったりと、本来の対象を描くという事から外れてしまっているという結果になってしまっていました。

 

考えてみると線画のような細い線で描く対象の輪郭を表現するという事はとても高度な事のはずです。

 

そんな中、線という狭い範囲に注目してしまえば全体に対してのバランスは崩れないほうがおかしいですよね・・・!

 

線の太さだって前に来ているものは全部太く!なんて一律で決めて良いものではないはずだし、描く対象で柔軟に使い分ける必要がありますよね!

 

そういった事を色々失敗した結果「何を」自分は描いているのかが大切だという結論にいたりました!

 

大切なポイントは表現している対象の事を考える事だと自分は思っていて

 

その輪郭や線で表現しているものの本来の形を損ねていないか?をしっかり確認する事だと思っています!

 

勿論それは結構しっかり絵を観察しないといけなかったり、表現の勉強をしないといけない事なので、参考にする資料や、バランスを確認するための手段を持っておく事で随時確認しながら進めています・・・!

 

バランスを確認する具体的な手段はイラストを上下左右を反転させて観察してみる。

 

同じ形状で違いの判断が難しいものなら、黒(線画が黒の場合濃いグレー)などのコントラストのはっきりしている色で確認したい対象を塗りつぶしたり、その外観を塗りつぶしてみたりという方法で確認しています!!

 

そして「どうやって」描くかという事

 

これは線画+着彩であったり厚塗りであったりそういう技術的な事も勿論なのですが、

 

客観的にイラストの立体感というものを考えてみると、光と影によって構成されているものだと
 
解説されている動画がありました!これがとてもふに落ちました。
 
色の要素を度外視して考えてみると、
 
自分の目が、光の反射を取り込んで、ものの立体感を認識しているのだとすれば、描いている対象の立体感を出すという事は、光に対してそれを反射する角度の場所は明るく、さえぎるところやその周辺は暗くなるという法則に基づいて、立体感は陰影、ハイライトや反射光という光の明度の違いによって表現できる!(もしかしたら他の要素もあるかも知れません・・・)
 
なので立体感が表現できる。
 
と最近思うようになりました。
 
そう考えると光の位置はどこなんだろう???なのではなく
 
こっちから太陽光を当てて立体感を表現するから、この部分には陰影を付けられてここにハイライトを置けるな!
じゃあ反射光はこっちだ!みたいな感じで自分が主体になって陰影の構成を考える事ができるような・・・(なかなか表現が難しい)気がします!
 
わかったようにズラズラと色々好き勝手に書いていますが、こんな感じで勉強した事を言語化してイラストに使っていくーという事を繰り返しています!
 
今後の課題は背景と服です!スケッチや3Dモデルでの立体把握で勉強しようと思っています!
 
3Dモデルだと最近はSketchfabというサイトがめっちゃおすすめです!!(海外のサイトなので検索とかは英語ですが・・・)
 
Webページで色々な3Dモデルの角度や構造を確認できるのでスケッチのモデルや資料としても良いと思います!
 
期間が空いてしまうかもしれませんが、イラストの勉強とか技術の向上はずっとやっていますので、
 
また大きな進展があればまとめると思います!!