アメリカやヨーロッパでは、摂取量が規制されているというトランス脂肪酸。
油の種類の名前なので、わかりにくいけど
わかりやすくいうと、マーガリン、ショートニングの類。
本来固まらない植物性油に、水素を添加し固めたときに変化した形で「狂った油」と言われています。
トランス脂肪酸って、本当に悪いの?何に入っているの??
実態を調査していきます!!!
まず、手始めに
栄養表示のガイドライン(世界版)では、トランス脂肪酸を明記する方向性になっています。
もちろん、それぞれの国におまかせ!って文言もあり、日本では表記が義務化されていない。
日本の見解:
任意又は義務的に常に表示される栄養成分リストに、トランス脂肪酸を追加することについての日本のスタンスを問われ、食品安全委員会のファクトシートにもあるように、日本人一人当たりのトランス脂肪酸摂取量は必ずしも多くはなく、欧米の食生活を基本に、現時点でリストに加えるのは時期尚早と考えている旨回答した。
=つまり、少なくもないってことだね。
世界の栄養表示ガイドラインより
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脂肪酸の量及び/又は種類、コレステロールの量を表示する場合、セクション3.4.3 に
従い、全脂質量の表示の直後にそれらの量を記載するべきである。
下記の形式を用いるべきである:
全脂質量 ~ g
うち
飽和脂肪酸 ~ g
トランス脂肪酸 ~ g
単価不飽和脂肪酸 ~ g
多価不飽和脂肪酸 ~ g
コレステロール ~ mg
本文書は、当初、国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)により、「栄養表示に
関するガイドライン(CAC/GL 2-1985)」として出版されたものである。日本語への翻訳は、日本政府
の厚生労働省によってなされた。
本文書において使用する呼称及び資料の表示は、いかなる国、領土、都市あるいは地域、若しく
はその当局の法律上の地位に関する、又はその国境あるいは境界の設定に関する、FAO あるいは
WHO のいかなる見解の表明を意味するものではない。また、個別の企業あるいは製品への言及は、
それらが特許を受けているか否かにかかわらず、言及されていない同様の性質を持つ他者に優先し
て、FAO あるいはWHO が承認あるいは推薦していることを意味するものではない。本文書において
表明された見解は、筆者の見解であり、必ずしもFAO あるいはWHO の見解を示すものではない。