初めまして「彩璃火-AYARIBI-」です。


古典芸能を生業としている僕“真次(shinji)”の三味線と
レコーディングエンジニア、ミキシングエンジニア、サウンドプロデューサーなどとしても数々の作品を手掛ける“尚紀(Naoki"J"Yomogida)”の民族打楽器「カホン」
とのコラボユニットです。


ただ単純に

「三味線を楽しみたい」
「三味線を通じて面白い事をしてみたい」
「古典とはまた違うステージで三味線を楽しんでみたい」

そんな想いもありユニットを組みました。



僕の本業である「歌舞伎」や「日本舞踊」といった“古典芸能”の世界は
既成概念で「敷居が高い」「難しい」「かたい」
そういうイメージが強いんじゃないかと思います。

古典芸能、伝統芸能ですから
それはそれ、イメージどうこうという事ではないのかもしれません。
そんな事より大切なのは
芸やしきたり…そういった事を稽古し、学び
そして受け継いでゆく事が一番です。


ただ一方で三味線音楽をもっと気軽に
もっと世間の人に知ってもらう活動をしてみてもいいんじゃないか…と考えたりもします。

特に昔は当たり前のように身近にあった三味線も
今の社会ではほとんど馴染みのない楽器ですからね。

そんな事を漠然と思っていた時に
たまたま知り合った同い年のNaokiと飲みながら盛り上がって
その流れでこんなユニットを組んでみる事になりました。


せっかくなんでユニット名も付けようと
お互いに案を出し合い

囲炉裏の火のように人が集まり体も心も癒される…
そんな音楽を作っていきたい…と想いを込めて

「いろり」を当て字で“彩璃”
その読み方を変えて“火”をつけて…

「彩璃火-AYARIBI-」

と名付けました。




僕には特別な音楽的才能も知識も経験もありません。

だからどの程度の事が出来るか、どんな事が出来るのかわかりませんが、ただ

いつもとはステージが違うけど

単純に「三味線という楽器を楽しみたい」

思いは…ただそれだけです。


それをきっかけに
少しでも三味線音楽に興味を持ってくれる人がいたら
それは更に嬉しい事ですけどね。