心の綺麗なあなたになら~



  わが娘(5歳)の足もとに潜む”潜水艦”が見えるはず・・・




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後ろを通り過ぎるすべてのフィッシャーに


 「アタチが釣ったの~♪」 と自慢する我が娘・・・(^^;




ま、ずっとパパと一緒にグリップを握っててくれたもんね(゚ー^*)
(↑邪魔でしかなかったが・・・)




ことしの釧路近郊「某」砂利川はおかしい・・・


 11月初頭だと言うのに、産卵前の極太アメマスが立て続けに釣れるなんて・・・








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やっぱこの体系のアメマスは、エッグフライに反応しないようですね。


  でも、ストリーマーには1発で食いついてきました。


    今年はまだまだ竿の番手を下げれなそうです。そしてそれは嬉しいことかも・・・
    (写真の竿は7番です。)



           ナマズかと思ったら、アメマスでした。




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かぼちゃ祭りの日。釧路近郊某河川にて。


  この時期に、この体格は珍し~ね~嬉し~ね~


    オリジナルの「ウグイ稚魚(を模した)ストリーマー」にて
           



 
      
9月11日(土曜日)


さて、私の遡上アメマスハントは今日が最終日となるでしょう。

次に釣りができる頃には、アメマスの産卵が最盛期になり、エッグフライを使えば「誰でも簡単に」1日に100匹以上釣れる・・・それもアベレージで60cmを上回る奴らがバシバシ釣れる状況になってるでしょう。

そしたらこの川は「全国の」アメマスハンターでにぎわいます。ま、モンスター級の「イワナ」が釣れまくる狂喜乱舞の釣り、楽しいに決まってます!!

というわけで、のびのび釣るのは今日が最後かも・・・なんて思いながら、いつもの川のいつもの場所着11時。



私のお気に入りのポイントに着くと・・・ルアーマンが一人、アメマスの溜まっている深みでキャストしていました。



コンスタントに釣りあげているのですが、釣れあがる魚はことごとくスレ。

さらにデカいのが釣れる(引っかかる)と、三脚を立ててセルフタイマーでパチリ・・・

まあ、シンキングのミノーを使って深みに沈ませ、早巻きすれば結構な頻度でアメマスは引っ掛かりますよ。でも、そんなことしたら釣れる可能性のある魚さえ警戒心の塊になり、釣れなくなってしまうのに・・・

この時期によく見る光景。でも釣れないからって、露骨に引っ掛けに走ることもないのにね。しかしながらあれも「引っ掛け釣り」という立派な漁法。まあ、ご自由に。





でもね・・・





食いの渋いこの時期のアメマスですが・・・








   ・・・スイッチさえ入ればこんなもんですよ。

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60cmアップ限定で集めてみましたv(`∀´v)







この時期の70cmアップをシングルハンドで釣ると、1匹で腕がパンパンになりますね。

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アシストグリップの付いている私の竿ですが、やっぱりガッシリ握れるダブルハンドの方が断然楽ですね。
でも私はシングルで釣りたいのです。1匹を15分以上かけて釣り、腕がパンパンになって汗だくになってへたり込みたいのです。


「M」ですから v(`∀´v)



この日のヒットフライは…拡大してみてください。

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以前、この 「○ワ○フライ(遡上アメVer!)」 を大量に誰かにあげたような・・・





最後にかなりデカイのを掛けたのですが、ややしばらく格闘してバレてしまいました。

かくして私の夏休み、「80cmアップを釣る!!」という目標は達成されませんでした。
次年度に持ち越しです(^^;






「来年もこの川のアメマス達は楽しませてくれるかな?」



彼らは折しも「産卵遡上中」のアメマス。

そのアメマス達を雑に扱う人を見るたび、そんな不安に駆られます。




出来るだけスレでかからないように気を付けてほしい・・・なぜならエラの付け根に針が刺さると、心臓を直撃して死んでしまうからです。(エラの付け根をよく見てください。「ビクンビクン」と波打つ鼓動がハッキリと見えますよ)

出来るだけ持ちあげないでほしい・・・卵が飛び出てしまうからです。




今この記事を読んでいる方、あなたに子供はいませんか?

その子供たちに「淵がアメマスで真っ黒になる」・・・そんな川を残してあげたいと思いませんか?




        ・・・・私は強く思います。





されど、そんな人間の軋轢も顧みず、アメマス達はこの川で生まれ、この川で死んでいきます。


そう、まさにこの川はアメマスのゆりかご(the cradle)から墓場(the grave)まで、一生のすべてなのです。


そんな事を思いながら、私は「Lally Mullen, jr」の奏でる”コンガ”にのせて、悠久の流れにフライを漂わせます。


 
           ・・・何れおとずれる、「強烈な手ごたえ」を待ちながら。







9月7日(火)

この日も遡上デブアメハント。

釧路市内某河川着午前9時。今日はつい先日、私の釣り仲間が挑み、釣り上げた魚が”ことごとく70cmアップだった淵”に狙いを定めました。



この時期、釧路近郊砂利川の下流域にある深みにはもれなく、アメマスが溜まります。

こんな光景↓が至る所に見れますね。

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しかしコイツ等が史上最高レベルに食いが渋い!!

見えてる魚は食い気が無いってのはよく聞く話ですが、まさにその典型です。

大体、フライが近づいて行くだけで、さりげな~く散っていく姿が目に見えます。

これじゃあ、フライをくわえるとか以前の話です・・・(^^;




ならば「極小フライ」で、そ~っと近づきましょう。



上流からそ~っと流し込み・・・








  ・・・食わない_| ̄|○








ならばアメマスの鼻先で挑発してやろうじゃないか!!ヽ(`Д´)ノ

上流からそ~っと流し込み・・・アメマスの鼻先あたりでラインを引き、「ツンツン」と誘いを入れてみる・・・



ゴン!!



デップリ肥ったアメマスが釣れあがりました。

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ところで、ここのような最下流域の深みで「ひたむきに」粘るルアーマンをしばしば見かけますが・・・大抵釣れてませんよね!?

厳しいと思うな~

だって、ヒットしたのはこんなに小さいフライですよ。

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このフライが何かはフライマンなら「題名を見れば」すぐにわかりますよね!?
15番のニンフ。もちろんテールは「フェザントテール」です。



でも・・・この釣りは私には向いてない。

大体、ぶきっちょだから小さいフライは巻けないし、一度釣れたらフライはボロボロだから、付け替えるのが面倒だし・・・それに細いティペットじゃないと、針のアイを通せない!!これは苦痛だ!!




で、ダブルハンドを担いで中流域へ移動。

サーモンフックで作った巨大なフライを瀬に流すと・・・




ゴン!!




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この日も70cmを超えるデブアメが釣れました♪



にしても暑い・・・この日の釧路の気温は25°、釧路的には「猛暑」です。

ウェーダーが蒸れる・・・

体中ベトベトで気持ち悪い・・・

今日も80cmアップは釣れなかったけど、もういいや。





そうだ!

温泉に行って、パチスロでもしよう♪



      

         ・・・○万円の負けでした(ToT)