恐怖歴7 そしてある事がきっかけで山さんは露骨に行動し出した。 4人の内の誰かが誕生日の時必ず3人が祝っていた。 今回は山さんの誕生日だった。 山さんの誕生日が前日に迫ったからあたしとゆいが誕生日プレゼントを買いにいった。 あたしとゆいが二人で出掛けたことを知った山さんは、もの凄く機嫌が悪くなっていた。 あたし達は「明日わかるよ」など本人に誕生日プレゼントを買いに行った事を必死にアピールしていた。
恐怖歴6 ~あたしversion~ たまたま山さんの部屋に行く時別のグループの誰かが開けた時冷蔵庫から水かお茶の様な物がこぼれだしたらしい。 仲良し6人グループで拭いてる最中だった。 人数は明らかに足りてたし話が盛り上がっている様だった。 一言二言話て山さんの部屋へ向かっていった。 山さんと合流し部屋を出るとまだ皆は拭いていた。 皆の方に近づくと山さんがまた驚く発言をした。 「拭くの嫌でこっちの部屋に逃げてきたんでしょ~」 は? 皆がこっちを見た。 「そんなわけないじゃん!」 本当に意味がわからなかった。何がしたかったのだろう。
恐怖歴5 山さんは大勢の前であたしとゆいを悪い印象にしようとしたこともあった。 ~ゆいversion~ ゆいは頭がいい。4人の中で1番だった。 山さんはプライドが高い。 ゆいが山さんとテスト勉強している時だった。 「ねぇゆいー」 5分おきに話かける山さん… もちろんゆいは集中できない。 「暗記してるから…」 それを聞いて少し黙るがまた話出す。 さすがにずっと断るわけにはいけないので少し話を聞いた。 ゆいが別の所をしだすと…「え!もう終わったの?頭いいと違うね。あたしはまだいけない。」 息抜きに別の所をしだしただけなのに… そんなテスト勉強の日々。そして驚く事が起こった。 寮生がたくさんいる食堂に行くとまるで皆に聞かせたいとばかりに大きな声で、 「ゆいはテスト期間中は八つ当たりするよね!しかも自分の興味ある話しにだけくいついてくるよね。」 八つ当たりじゃなくて貴女が勉強の邪魔してただけ、あまり冷たくするのが悪くて少し相手しただけだった。 しかししつこく山さんは何日も言い続けた。 はっきり言って迷惑以外なんにでもなかった… だけどこの時ゆいは他の2人がわかってくれるかわからないし友達を悪く言うのに気がひけて相談できなかった。