近年、イヌの躾の必要性に関して

認知度は高まっていると感じています。

しかしその一方で

躾=厳しい・可哀想

なんてイメージを持たれる方も

少なくはないのかなぁとも思います。


私はこの子をのびのびと育てたいから

躾なんてしなくていい!

それで終生飼育が可能であれば

その考え方はその考え方で良いと思います。




躾って要は

人間社会に順応できるように

行動の変換を行っているだけ

なのですよ。

ヒトにとって喜ばしくないイヌの行動を

問題行動と定義付けているのは

あくまでヒトです。

イヌからすると非常に理不尽なわけです。

え?じゃあ躾をするという事は

理不尽を押し付ける事になる、、

やっぱり可哀想じゃないか!

ですから

理不尽とすら感じない時期から始めるのが吉。

つまり

順応性の高く吸収の早い幼い頃から

行動変換を行い

習慣化してしまえば良いのです。

早いうちから何が良い行動か

イヌが理解できていれば

その子の犬生において

必然的に褒められる期間は長くなります。

イヌにとって、嬉しく楽しい時間が増えると考えたら

むしろ躾ってしなきゃ損でしょう?

※イヌの躾は何歳からでも可能であり、成犬及び老犬になってから躾を行う事を批判したい訳ではありません。幼い頃から躾を行う事のメリットについて、私なりの見解です。