ごきげんよう、ぴんぽんですねずみ晴れ





『泪するドブ鼠は、哀しみの愛にしがみ付く』

無事に終演致しました!!





稽古が始まったのが約1ヶ月前。
私にとってはこの作品が初舞台だったのですが、



求められていることと、
自分が求めていることに、
自分の実力が追いつかなくて
苦しい時もありました。

そんな中でダンスもあって、
結構いっぱいいっぱいになっていたり、、



だからこの1ヶ月、
全部全部ものすごく楽しかった!!!
とは言えないんだけど、


それでもここまで来れたのは、
この座組の皆とスタッフさん方が
いたからだと思います。





ダンスの練習に根気強く付き合ってくれた子、
どうすればもっと綺麗に見えるか
一緒に沢山考えてくれた子、

お芝居がどうすればもっと伝わるか
本番直前まで一緒に考えて下さった先輩方、
いつも笑顔にしてくれてた麗ちゃん。

いつも的確にダメ出しを下さる脚本の臣太郎さん。
毎回励ましとアドバイスを下さってた由佳さん。
いつもダメ出しをもらいに来る私を
由佳さんと一緒に笑顔でむかい入れて下さった
音響の矢木さん。

そしてそして何より、
連日満席で、補助席まで満席の回が出てたくらい
応援して、観にきてくださっていたお客様方。



まだまだまだまだ沢山の方が
この作品に携わって下さっていて、
1人もかけず色んな方面から泪鼠を良くしようと
動いて下さっていたからこそ、
こうやって無事に終演することができました。




















まだまだ、
この1ヶ月で撮った写真、沢山沢山あるよ。


みんな、いっぱいいっぱい、ありがとう。





そして、
約1ヶ月、私と共に生きてくれた、
吉田 美雪ちゃん。



ストリートミュージシャンをしてる
反町 麗二くんの彼女。

麗ちゃんの夢を、麗ちゃんを、
1番に考えて、一途に応援し続ける女の子。



美雪は、私のあまり持っていない愛を
沢山持ってた。


ひとに、すごく大きくて深い深い愛を
与え続けることができる子。


私にはとても足りないものだったから、
本当に難しくて。本当にすごいことだとおもう。

その人のためならなんでもできる。


そういう子。




その愛情が、私にはなかなか掴めなくて、
すっごい悩んだ。



でもある時ね、
私、受けたことがあるなって。
この愛情を受けたことがあるなって気づいたの。


お母さんから。

泣きながら、自分が傷つきながら、
ビンタして全力で伝えてきた。
伝えてきてくれた。


泪するドブ鼠よ。恐れるんじゃない。
傷つくことに恐れていては、
前に進むことなんてできないから。
自ら傷つく勇気を持たないと、
誰も救えないから。


この通りだね。
このフレーズ、大好き。



その出来事に気がついた時、
やっと少しだけ掴めた気がした。その愛情を。


同い年なのに、美雪、かっこいいよ。


だから幸せになってくれて本当に嬉しい。
これからがとても大変だけど、
それでも2人、ううん、3人で、
手を取り合って幸せになって欲しい。


2人の子に、悦びの愛、分け与えてね。


1ヶ月、私を美雪として生きさせてくれて
ありがとう。


臣太郎さん、私に吉田美雪という女の子の人生を
託して下さり、ありがとうございました。




やっと、やっときた。
スタート地点。


1番最初のブログに書いたかな。確か。
スタート地点、これたよ。



悔しい、嬉しい、悲しい、辛い苦しい楽しい。。

全てを忘れずに、次に進もう。




前を向いて。第一歩。
今私に出来ることを。全力で。






泪鼠は終わっちゃったけど、
寂しくはないなぁ。

よし!次!頑張るぞ!って気持ち。



あ、でもずっとポニーテールだったから、
終演した次の日
【あ、もう結ばなくていいんだ、、】
ってなったよてへぺろ