
昨日に続けて千葉県レポです
松戸の祖光院の彼岸花を観に寄ってみました

県道・松戸鎌ケ谷線沿いで、新京成線・常盤平駅から徒歩10分位の林の中を走るような道の場所です。

何故かココに夜時はお天気悪い日に中ってしまう・・・


でもまぁ、それもまた情緒ってもんでしょうかぁ~
『松戸史跡七福神巡り』という、観光のオススメがあります。
そのうちの大黒天と恵比寿さんがいらっしゃいます

この日、風が強くて、曼珠沙華も落ち着いてくれてはいなかったです(^_^;)

でも喧嘩でも最も彼岸花の多さでで有名なこの祖光院・・・

慌てずジックリ拝観しましょう~^^
この花って毒を持ってるんですってね

「曼珠沙華(まんじゅしゃげ/かんじゅしゃか)」は、サンスクリット語で天界に咲く花という意味。おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる、という仏教の経典から来ています。サンスクリット語ではmanjusakaと書くそうです。

お彼岸に咲き、土葬をモグラや野ネズミなどから守る
意味もあって墓地などによく植えられているため、
「死人花(しびとばな)」「地獄花(じごくばな)」「幽霊花(ゆうれいばな)」のようなちょっと怖い呼び名もついています。

彼岸花にはアルカロイドという毒があるため、
「毒花(どくばな)」「痺れ花(しびればな)」などと呼ばれています。
その反面、でんぷんを多く含んでいるため食用可能でして、毒は水にさらすと抜けるため、昔は飢餓に苦しい時に毒を抜いて食用にすることもあったそうです。田んぼの畦道に彼岸花が多いのは、その毒でモグラや野ネズミを防除するためだけではなく、飢饉に備えて植えたという説もあり、危険を覚悟してまで口にしなければならなかった昔の苦労がしのばれます。
(暮らしの歳時記から引用しました)
(暮らしの歳時記から引用しました)

確かに妖しさを放ってる感じもしますね~(^-^;)

厚さ寒さも彼岸まで・・・
少しづつ寒くなって気がします
でもなしは今が一番食べ頃
梨が美味しいのは舩橋だけぢゃ無いなしよ!

昨日、松戸市梨香台の梨園に田舎へ送る梨を買いに行きました。
松戸市には他にも梨に関わる地名が有るんです
国道464号線は地元では有名な梨街道

「豊水」や「幸水」、「二十世紀梨」など色々な品種がありますけど、
試食させてもらって、一番食感がシャリっとしてたのが
『かおり』

その『かおり』を買って帰りました


御裾分け頂いたものを、帰って早速切ってみましたよ~


ん~~(*´∀`*)この水々しい
梨の生産量1位は鳥取に取られちゃったけど、
千葉の梨もお忘れなくなっしぃ~ !

訪問遅れてます。ゴメンなさ~い
リコメも徐々にしてますので待っててね~m(_ _)m
リコメは主に、ラウンド移動中にガラ携
からしてることが多いので・・・。

余裕があったらご覧下さいね~
