本日も、
おじいちゃんの入院している病院に
ゆーちゃんといってきました。
昨日の日記にも書きましたが
もう目を開けて話すこともないと
言われていたのですが
病室に入って、
じぃじとばぁばと一緒に
ゆーちゃん連れてきたよ!
おじいちゃん!!
と話しかけたら、
おじいちゃんが
目をゆっくり開けて
ゆーちゃん顔を目で見て
なんかゴニョゴニョ話してくれました。
弱々しくてなんていってたのかはわからないけど、意識もあって、しかも
ゆーちゃんがアーーッていったら、
おじいちゃんがニコッと
笑顔になりました。
表情だけだったけど、
本当に嬉しかったです。
もう一度おじいちゃんに
しっかり気持ち伝えて、
ゆーちゃんも、
ひぃじぃじの顔をしっかり見てました。
おじいちゃん、
私も○○(弟)も、おじいちゃんの孫で本当に幸せだよ!!!
って、手を握って言ってきました。
目を開けて瞬きしてくれました。
ゆーちゃん連れてきたよ!
の一言で、目を開けてくれた
おじいちゃん。
ひ孫の偉大さですかね。