ずーっと、ブログ書いてなかったアセアセ

いや、あの、想像以上に育児って大変で。

出産の時も思ったけど世のお母さん方尊敬しますキラキラ

 

今年はコロナ禍という事もあり
楽しみも数多く奪われストレスばかりが溜まる日々ガーン

 

なので!左矢印言い訳です。)

 

自分に褒美をあげました!

 

ディズニーシーに行ってきましたラブラブ

 

 

子供が保育園に行っている間だけなので

4時間ばかりインしてきました音符

 

今回はランチがメインですナイフとフォーク

初めてのSSコロンビアダイニングです流れ星

 

 

前菜のちょっぴり酸っぱいドレッシングが美味でしたサラダ

 

ちょっと贅沢にオマール海老付きにグレードアップアップ

やっぱりローストビーフは最高ですステーキ

 

ミッキーのパンも可愛いラブ

バゲットは温かいうちに食べないと口を負傷するレベルで硬くなるから注意ハッ

 

デザートのチョコケーキは濃厚でお口が幸せでした唇

 

入場制限があるので園内は空いていて快適に過ごせました音符

 

ディズニーリゾートラインも可愛かったぞーウインク

 

ドアの座ってるミッキーのシルエットがたまらなく可愛いお願い

 

今度はランドに娘っ子も連れて行きたいなニコニコ

 

 

 

 

 

令和元年5月5日(日)15:02

2608gの女の子を無事に出産しましたラブ

 

続きですチューリップピンク

 

破水が確定し早朝に入院したもののなかなか陣痛が来ずショボーン

助産師さんからはお産を進めるために

産科病棟を20周歩く指令が出る足

休み休みで何とか8周歩きましたあしあと左矢印足りてないww

 

個人の産院の豪華な食事とは違い

質素な食事を朝・昼・晩と頂きましたナイフとフォーク

ダイエットには最適だと思いました。

 

 

隣で旦那の食べているコンビニ弁当が美味しそうに見えましたお弁当

本来なら出産入院の際は食事も楽しみになるのに

無痛分娩を第一優先にしたら市内では大学病院しかなかったえーぶーブタ

 

結局、5分置きの陣痛が始まったのが深夜23時時計

そんな頃に廊下を痛みに打ちひしがれる方が分娩室に運ばれて行きました。

その後も度々、分娩室から聞こえる雄叫びにビクビクするいちご姫ガーン

 

結局、一睡も出来ず明け方に向けてどんどん強くなる陣痛ギザギザ

朝6時の朝食は手もつけられない程の激痛ゲッソリ

旦那さんには、ずっと腰を押してもらってましたグー

 

朝9時には痛みはピークにハッ

ベッドの手すりを殴ったりガタガタと揺らしたり

「いーたーいームカムカ」と産科病棟全体に響き渡る叫び声炎

お尻が破裂しそうで「おーしーりーおーっ!」「もっと強くーーー」と

旦那さんにテニスボールで力いっぱい押して貰っていきみ逃しうずまき

この頃は痛みの強弱も分からなくなる程に麻痺してて

助産師さんに「いちご姫さん、今は痛くないはずだよ!」とか言われる(笑)

 

こんなに頑張ってるのにあかちゃんがなかなか降りてこないガーン

挙句にエコーで見たら向きが良くないとか。。。

 

午前担当の先生には

「暫く様子見して帝王切開も視野に入れて!」って言われたけど

心の中では、言われた時点で帝王切開でいいから早く終わりたかったもやもや

 

昼12時になって午後担当の先生が来てくれた頃には

何故か陣痛の間隔が遠のいてしまってハートブレイク

午後の先生は帝王切開は避けたい様で

「このままだと苦しいだけだから

痛みは強くなるけど陣痛促進剤を使いましょう。」って!!

心の中で[今より痛くなるの?嫌だ!早く帝王切開で出して!]と思いながらも

口には出せずハートブレイク

 

14時に促進剤のおかげで子宮口10㎝ニコニコ

念願の分娩室に行ける事にキラキラ

助産師さんに「歩いて行ける?」と聞かれ

ブンブンと首を横に振るいちご姫バイバイ

「歩くとお産が進むよ音符と助産師さんの魔法の言葉流れ星

陣痛の合間で無言で立ち上がり手摺づたいに分娩室まで歩くいちご姫ニヤリ

そして、自力で分娩台によじ登るニヤリ

早く終わらせたい一心で藁にもすがる気持ちだったんだと思うコアラ

 

先生が「ちょっと攻めていきます!」と言って分娩スタートグッ

何度かイキんだけどあかちゃんが回転せずに

なかなか出てきてくれないので

結局、吸引分娩になっちゃいましたえーん

 

痛い思いさせてごめんねアセアセ

 

無事に産まれてきてくれた事

想像以上に過酷だった妊娠期が思い出され

分娩台で大号泣でした照れ

 

その後に母子同室で

睡眠不足と体力が底を尽きてしまって

ヘロヘロな入院生活が待っているとは

この時は想像もしていませんでした!

 

あかちゃんは可愛いけど可愛いんだけども寝かせてチューzzz

 

入院中の事も追々書く予定です鉛筆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和元年5月5日(日)15:02

2608gの女の子を無事に出産しましたラブ

 

 

学生の頃から

「無痛分娩でしか出産なんて考えられない!」

と豪語していたいちご姫炎
付き合っていた頃から何度となく口にしていたので
旦那さんからの反対もなく無痛分娩を選択!
その為、無痛分娩の出来る市内で唯一の大学病院へ紹介状をお願いしましたパー

無痛希望者って少ないのかな?

その趣旨を伝えた所、比較的大きな総合病院だったのに
看護師さんと先生が3人で集まって何やらヒソヒソ……

一旦、診察室を出される始末アセアセ

 

早い数週じゃなきゃ受け入れてもらえないとか

リスクのある妊婦さんしか受け付けないとか

希望無痛は受け入れないとか散々脅されましたが←??

直接、大学病院に問い合わせしたら
「32週目までに来院頂ければ希望者は誰でも受け入れます。」との事ガーン

 

ただし、土日・祝日・夜間は麻酔科医が不在の為

無痛は出来ず普通分娩になります!との事!!(ここ重要)


担当医は体重に関しては何も言わない先生だったので

目の前に出されたものをパクパク&実母と外食(週4日程)バクバクして

完璧に自分を甘やかしてしまった結果

出産までに13kgも増えてしまって大反省タラー

 

2019年特有のGW10連休で病院は4/30~5/2の3日間が通常診療でした。

5/5が予定日だったので当初の予定では

4/30に入院して5/1(令和元旦)に計画出産でした。

 

4/30の検診で」子宮口が全く開いておらず

「来週は予定日過ぎるから5/7に入院して翌日に促進剤で産みましょう。」

って次週の入院手続きをして帰される始末ショック

翌日5/1の早朝に[おしるし]みたいなのがあり電話を入れて

臨時で診察をしてもらったけど

「子宮口は変わらず開いてない、内診出血だろう。」

と言われ、いちご姫は

「5/3~5/6の4連休で陣痛が来たら無痛分娩が出来ないから怖いぐすん

と訴えたけど

「絶対とは言えないけど今の様子なら産まれないよ。

いざとなったら覚悟を決めてグッいっぱい歩いて下さい。」

と言われ再度帰される。

 

連休中に陣痛が来ると怖いので絶対安静を決めかねようと思っていたけど

先生の[いっぱい歩いて下さい。]の言葉を信じて歩き回った結果ランニングDASH!

 

4連休真っただ中の5月4日(土)早朝に破水えーん

病院に向かう車中では

無痛が出来ず普通で産まなきゃいけない恐怖で足はガクガク

担当医への恨みつらみを吐き続けました。