大学を卒業してすぐ結婚。

岐阜生まれ岐阜育ち。大学も岐阜。

岐阜の教員になりたかった。

岐阜の教員になるために、大学を選んだ。

そのためには高校生活だって捨てた…







それなのに、結婚に伴って岡山県へ。

知らない土地、知らない文化。

住み慣れない家、息苦しい相手との関係。

姓が変わることへの抵抗。相手の親からの嫌悪感。







辛かったです。

結婚前の様子を振りかえって…

プロポーズもなかった。

親にあいさつをと家に来たはいいけど、

「結婚させてください」の一言も言わない。

相手はわたしより1年早く卒業して地元で就職したので、1年間遠距離でした。

その間、一度も会いに来てはくれなかった。

月に1~2回、わたしが岡山まで会いに行く。

新幹線に乗って。



バイトしてたけど、新幹線代とホテル代で消える。しかも相手の休みである土日に会いに行くしかないので、土日はバイトを入れられない。

=稼げない!



付き合っているときから、食事代も相手に出してもらったことは一度もないどころか、わたしが多目に出すことも珍しくなかったです。







こういうところも、普通に考えたらおかしいんですけど、「おかしいな」って思う隙がないんですよね。







なにかあれば、

「お前のせいだ!」

「お前がダメな人間だから」





「でも俺は好きだよ」







きも。



今考えると気持ち悪すぎて。













でもね、当事者は気がつかないんです。





もしモラハラの被害に遭っていることに気づいたら、勇気を出して距離を置いてください!



距離を置いたら、真偽が確かめられます。





二人だけでは異常な関係が見えません。













わたしは、恋愛も結婚も、ちゃんと相手を見極められる人間ではありませんでした。



年齢が未熟だったこと、恋愛経験が不足していたこと、もちろんあると思います。









でも、それ以上に大きな問題があったのです。