次の日は日曜。予定では相手の女に慰謝料請求の内容証明が届く日です。もちろん夫はその事はまだ知りません。
前日の疲れもあってか子供達は二人静かにお家で遊んでいました。
私たちは子供達に聞かれないように冷静に少しずつ思いを話しました。
夫は、家に居場所がなく寂しかった。仕事も忙しく余裕がなかった。私のことを好きな気持ちは変わらない。探偵が調べた日は初めてそういうことをした。等々本音と大嘘を混ぜて話してくれました(笑)後に女の家にも行ってることがわかったので(笑)
私もまだ好きな気持ちももちろんあり、間違いだったらどんなによかっただろうとこれからどうしようかと本当に悩みました。でもやはり許せない気持ちが大きかったんだと思います。
夫の涙を見て、絆されまいと必死に耐える自分がいました。
これからどうする?
私たちが出ていくか、あなたが出ていくか。もう一緒には暮らせない。
私の切り出しに、娘の学校のこともあり、自分が出ていくと夫は荷物をまとめだしました。ただまだまだ話さなきゃいけないことはたくさんだったので娘には日曜なのに出張と伝え、とりあえず一週間この先のこと、相手との関係をきれいにしてきます。と言って出ていきました。