わたしの病名は、原発不明がんです。

でも、1回目の外科手術、リンパ節郭清の際に
P16が見つかっていて、中咽頭がんとして治療する方針もありました。

2回目の外科手術では、がんの部位確定が目的でしたが、見つからずショボーン
右の扁桃も取り、舌根の生検も十数箇所したんですけどね。

なので、転移した頸部リンパ節にしかがんは見つからず、そのため原発不明がんという病名になりました。


P16が見つかっているので、
中咽頭がんに準じた治療になりました。
放射線を頸部の左右全部にあてることになったのは、
そのためです。
わりと広範囲。
加えて、
放射線治療が始まってから、
耳鼻咽喉科から放射線治療科へ
「もうちょっと強めにやって欲しい」というオーダーがあったらしく、
途中でスケジュール変更びっくり
放射線治療はIMRTでした。

喉と同様、放射線治療をしていても
ちょっと皮膚が赤いかなぁ???という程度で
痛くもかゆくもなく、ごく普通。

ところが、先日の大雪前の発熱、寝込み以降、
肌は突然赤黒くなり、爛れてるように見えてきました。


12月中はローション、1月になってからは軟膏と、
処方薬でちゃんとお手入れしていたけれど、
突然、あっという間に悪くなった印象。

ひどくなったら、ガーゼで覆って保湿してといわれていたけれど、なんか大丈夫そう?と
放射線科の外来看護師さんもスルー口笛していたくらい。


ところが、突然ただれたように見えてきて、
放射線技師さんはじめ皆さんが、
「首、痛そう。。。大丈夫???」となり。

自宅では、大量に軟膏を塗って、べたべたにしていて、
首回りは何も当たらないようなのを着ていました。
外出するときは、シルクのスカーフをマフラーやコートのエリ元に巻いて、直に当たらないように。。。と。


急遽入院っとなった時も、まず聞かれたのが、
首の皮膚。
まあ、目につくから。。。えーんえーんえーん
でも、言われるほどには痛くなかったです。

首の周りは、病棟の看護師さんがベッドで洗ってくれたり、
体力ないけど、積極的にお風呂に入って自分で優しく洗ったりして
毎日大量の軟膏を塗りこんだガーゼを首回りに巻いてもらいました。

放射線治療後、二週間もすると、
この処置のおかげでガーゼともさよなら。
ちょっと見にも、日焼けしたようにも見えないくらい。

皮膚が硬くなったというか、触るとちょっと変な感じはしますが、焼いたんだから仕方ない。
ここは割り切ってます。