- プラチナデータ/東野 圭吾
- ¥1,680
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犯罪防止を目的としたDNA法案が国会で可決し、検挙率が飛躍的に上がる
なか、科学捜査を嘲笑うかのような連続殺人事件が発生した。
警察の捜査は難航を極め、警察庁特殊解析研究所の神楽龍平が操る
DNA捜査システムの検索結果は「NOT FOUND」。
犯人はこの世に存在しないのか?
時を同じくして、システムの開発者までが殺害される。
現場に残された毛髪から解析された結果は…「RYUHEI KAGURA 適合率99.99%」。
犯人は、神楽自身であることを示していた―。
確信は疑念に、追う者は追われる者に。
すべての謎は、DNAが解決する。
数々の名作を生み出してきた著者が、究極の謎「人間の心」に迫る。
★★☆☆☆
去年の7月に予約してた東野圭吾さんの『プラチナデータ』、
ようやく予約順位がきましたよぉ![]()
犯罪捜査にDNAが使われて、それが証拠の全てになりえるって
すごい怖いよね。
裏を返せば、それを完全に悪用できれば、簡単に冤罪を生むことができちゃう。
"プラチナデータ"はそんな、犯罪者の隠れ蓑みたいなもんだね。
ところが残念。とりあえず東野作品を読みたい人ならいいけど、
ファンには全くもって意味のない作品!無断な約3時間でした
読後、何も感じるものがない作品です。
東野さんの作品って、重いテーマを扱っているものだったり、社会的に
注目されている事象だったり(性同一性障害、脳移植、試験管ベビー)、
最後に大どんでん返ったり、とにかく泣けたり、心に残る言葉があるもの
が多かったんだけど…
残念ながらそれのどれにも当たらなかった。
もう、残念なくらい展開が読めちゃって(そんなに頭働かせて読んでないのに)、
相変わらずセックス観が恐ろしく気持ち悪くて、女をモノとしてしか見てないなぁ~
ってカンジで…この人結婚してないんだっけ?
奥さんとか彼女がいたら、絶対こんな書き方しないと思うってぐらいキモかった![]()
絶対、性的にコンプレックス抱えてると思う。
なにせ、ページめくった最初が、
1
死体は鮮やかなブルーのキャミソールを着ていた。
豊かな胸はそれによって隠されていたが、下半身は露出していた。
下着を着けていないからだ。
~~中略~~
日本の細いコードが繋がっていて、先端には金属のクリップが付いている。
何度か目にしたことがあるものだ。
「また電トリですか」
もうこの開始6行でキモいよね。
思わずやめようかと思ったよ(笑)
あと100人で予約順位が回ってくる、新作・『麒麟の翼』に期待を残して、
とりあえずG.W.にげっとんした『流星の絆』の文庫でも読んで
埋め合わせしま~す![]()
ブログネタ:復興に関して総理に期待することは?
参加中内閣総辞職

って言いたいトコだけど、自民党になったからって、
谷垣さんがトップに立って指揮できるのかもかなり謎だし、
かと言って他の誰がなってもワタワタしそうだから…
とりあえず今のまんまでやらせてあげるから、ただ一つ望むことは、
“真実”を発表してくれること

それだけ。
誰も、何も、大それたことなんて期待してないから。
包み隠さず、大切な情報を共有させてくれればそれでいいです。

