今朝、あ、日付が変わったので昨日の朝、だ。
NHKの『あさいち』のテーマが子育て?虐待?だった。
途中から観たので、はっきりしたテーマは分からないが・・・。
スウェーデンのある家族が密着取材を受けていた。
子どもを保育園から迎えて、毎日1時間は一緒に遊ぶ父親。
ご機嫌斜めな5歳の女の子。
お人形のお洋服がなく、父親に探してもらう。
父親は、イライラせず、その子と一緒になって
30分も探し続けていた。
30分も・・・![]()
私にはできない・・・。
その父親がインタビューに答えていた。
『子どもの言いなりにはなっていない。
その子が、自分で遊ぶきっかけを
一緒になって探しているだけ。
大事なのは、子どもが自分に自信を持つこと。
それが、将来自分の道を見つけるのに
役に立つことだ。』
ってな感じで言っていた。
ちょっと、鳥肌が立った。
ひとり遊びをさせるために、その道具を一緒に探していたこと。
そのことが、将来を見据えての行動とは・・・。
子どもに自信を持たせるってことが大事だってことは
十分に共感できること。
でも・・・う~ん・・・
時間的にも精神的にも余裕がないなぁ。私には。
特に、平日の夕方にこんなことが起ころうものなら
『無いものは無いの!自分でちゃんと片付けないのが悪い!
も~、違うもので遊んだら?』
って言うはずなぁ~。
コメンテーターが言っていた。
あの父親のやり方、わからないなぁ。
言いなりになってるだけなんじゃない?
子ども本人が探しても見つからなくて、
親に探させても見つからない。
その時は、ほっといて、違う遊びに気持ちを持っていくのも
大事じゃないか、と。
それも、一理あると思う。
でも、専門家はその父親の意見に賛同していた。
子どもの目線に立って、寄り添ってあげることが大事、だと。
もう一人のコメンテーターが言っていた。
子育ては日本の経済的事情も背景にある。
経済的に厳しい今の日本の家庭では
時間的余裕も、精神的余裕も無いような気がする。
だから、スウェーデンの家庭と
安易に比較してはいけないんじゃないか。と・・・。
そうだそうだーーー![]()
経済的にも、時間的にも、精神的にも余裕があるなら
ちょ~~~~優しい母ちゃんでいられるよね~。
専業主婦で、ちょーお金持ちで、
旦那が優しくて子育てにも家事にも協力的なら…。
そんな状況じゃないから、イライラもするし
子どもにもあたってしまうんじゃないかなぁ…
そうそう、コメンテーターが
『親子間が問題ではなくて、夫婦関係が子育てに
大きな影響を及ぼしているのかもしれない。』と言っていた。
確かにそうかもしれない。
旦那の協力があるか、ないかで
子どもに対する態度が変わるのかも・・・。
視聴者からのメールで
『3回注意しても聞かなかったら叩くからね』と
言ってしまいます。叩いた後、自己嫌悪に陥ります。
どのように対処したらよいですか?
と専門家に対して質問があった。
専門家の回答
『3回注意しても聞かなかったら、怒るからね』に
言いなおしてみてください。
司会
『怒っても聞かないから、叩くからね、になるんじゃないですか?』
専門家
『普段、叩いてるから聞かなくなるんです。
どんな子どもでも、ママに怒られたくないんです。
だから、『怒るからね』でいいんです。
そんなとき、ご主人に話を聞いてもらうのも
一つの手ですね。』
だって。
そうかもしれないなぁ~。
虐待・・・。
忙しい毎日、子どもに当たり散らかしていまうこともしばしば・・・
言うことを聞いてくれず、泣き叫ぶ子どもに
思わず手を出してしまうことも、正直、ある。
でも、叩きはしない。
プリキュアの悪者『サソリ~ナ』をもじって
『ちんぱり~な』に変身するんです。
石垣では
つねる=ちんぱる
って言うんです。
だから、子どもを脅すときは
『お母さん、ちんぱり~なに変身するよ~』
と、言います。
子どもはしかんで(驚いて)、言うことを聞いてくれます。
でも、言うこと聞かんぼーになった時
ほっぺをちんぱったことも、しばしば・・・
これって、虐待でしょうか?
虐待かもね・・・。
ちんぱったあとは、何がいけなかったのか
ちゃんと話して聞かせて、納得させてから
ちょっと赤くなったほっぺを
すりすりして、『痛かった?ちんぱってごめんね。』
と言って、ぎゅぅ~~~っと抱きしめます。
このやり方、駄目かなぁ。
やっぱり、ちんぱるのも駄目かなぁ。
虐待のうちに入るのかなぁ。
ちんぱる前に、旦那に話せばいいのかなぁ。
旦那が飲み会や残業でいなかったら?
毎日の育児、悩みは尽きません・・・。
長々と、すみませんでした。