こんにちは。(•̀ᴗ•́)و ̑̑



運転手さんの奥様から
田舎から持ち帰ったという
美味しそうなマンゴーを頂きました。おねがい






現地の方から
こうやって頂き物があるのは久し振り。ラブ






インドネシアは
マンゴーの生産地としても世界有数。





品種も複数生産されていて、
国内でも特に人気の高い種は

アルマニス

という
モールでも
ローカル果物屋さんでも
良く見聞きするものです。ニコニコ






今回頂いたものは
インドラマユという
インドラマユで生産されたもの。



田舎(インドラマユ)から
ジャカルタに戻る時に
お土産に持って帰ってくれ
マンゴーの種類についても
そのような説明をしてくれました。爆笑





この辺。Google Maps様が無いと生きていけない。






実は

遡れば
ジャカルタに来て間もない頃
約1年半前にも
運転手さんから
マンゴーを貰ったことがありました。ニコニコ




この時も
色々と産地の説明はしてくれたものの
会話の中身が
さっぱり理解できず


笑顔でブツだけ受け取り


会話は強制終了していた事を思い出します。
(´ー∀ー`)





過去のブログを見ると
懐かしさもひとしおです。デレデレ









今回貰った
インドラマユは深いオレンジ色の果肉。




国内の人気5種について
分かりやすくて詳しい記載があったので
リンク貼り付けておきます。ウインク
(画像はお借りしました。)








さてさて。(•̀ᴗ•́)و ̑̑





今回貰った2つのマンゴーですが




1つは、熟れていて食べ頃。OK


1つは、まだ熟れておらず、固いまま。ドクロ





時間差で食べれるように
配慮してくれたのかな、と思っていたら







運転手さんから




熟れていない固いマンゴーは
塩と一緒に食べると、美味しいよ。グラサングッ





と。








え。塩??(゚∀゚)









塩を付けて
マンゴー食べるの???ポーン








運転手さんは
熟れているものをそのまま食べるより
熟れてないものを
塩と一緒に食べる方が好きらしい。ポーン








そんな食べ方があったなんて
想像もしてなくて。(*´∀`)







甘味×塩味で
結構ハマる味なのかしら。ニヤニヤ








インドネシア以外でも
南国フルーツに精通した
東南アジア一帯で
そういう食べ方は一応あるみたいで。




果物の多様な攻略法があるのは、
やはり土地柄というか、流石です。ニヒヒ







取り敢えず
まずは熟れている方から食べてるけど。。

(もちろん美味!!酔っ払い)







それが終わったら
もう片方は
塩で食べてみよう…かな?笑い泣き










見極めが上手くいかず、
買ったマンゴーが固いままだった!
と言う時にでも


塩チャレンジ


知っておくと
食材を無駄にしなくて良さそうだし
また1つ新しい味を知れるかもしれません。ニヤニヤ



 



南国フルーツ。
色々な攻略法があるんですね。
知らないことも
まだまだまだまだ、多そうです。真顔