ジャカルタに来てから
何となく目には留まっていたけど
何故か興味関が掻き立てられることなく
幾度となくスルーしていたコレ



お馴染み、
ヤクルト!!チュー




昔からの
長年に渡るTVCMで
脳内に刷り込まれているであろう、
この単語。




乳酸菌シロタ株UMAくん
Lカゼイシロタ株




この乳酸菌が
1本200億個くらい含まれている、
言わずと知れた、
昔ながらの乳酸菌飲料です。ウインク



ジャカルタでも
1セット100円未満と
リーズナブル価格で売られています。



インドネシアにもヤクルト工場があるようです。



もともと
便秘もちな私。(汚くてすみません)



かと言って
今まで酷く辛い程でもなかったし
数日おき位には出てたので(汚くてすみません)
対策としては
特に何もしていなかったのです。



でも
便秘云々というより、
そもそも
このインドネシアにおいて、
日頃から
腸内環境を整えておく事は
かなり有意義な
自己防衛・病気予防になるのでは??ぶー




と、ふと思ったのであります。もぐもぐ




腸内環境を整えておくことで
個人的に持ってるアトピーなどの
皮膚に現れるアレルギーも軽減される
というような嘘か誠か分からないけど
そんな話も見聞きしたりするようなないような。キョロキョロ




というわけで、
今更ながらですが、
ヤクルト始めました。ニヒヒ


このヤクルト、
ネットで調べてみると、
本当に凄くて。真顔




出るわ出るわ賞賛の嵐!
改善されたと歓喜の声。
効果的な飲み方などなど。ポーン




その辺の
詳しいことは
各自お調べ頂くこととして、
ここでは基本的な事を備忘録として。照れ





まずはやっぱり、
ヤクルトの基本的な効果!爆笑



ヤクルトの働き
①悪玉菌を減らし、善玉菌を増やす
②腸内環境を改善する
③便秘や下痢を改善する


乳酸菌シロタ株が
生きて腸まで届くから、
腸内環境を
正常にしてくれる効果があるんですね。




腸内環境が
正常になれば、
便秘下痢等の症状はもちろん、
身体の免疫力を高めたり、
肌の調子も良くしてくれる事は
知識としては、皆さんご存知の筈です。ニヒヒ






そして巷では、
飲む際の注意点
(効果を最大限高める注意点)
に関する情報にも溢れていますー。口笛




ヤクルトを飲む際の主な注意点
毎日(長期間)飲む
よく振ってから飲む
常温に戻してから飲む


毎日飲む宇宙人くん

乳酸菌シロタ株は
生きて腸まで届くものの、
残念ながら
腸内に住み続けることは出来ず。キョロキョロ


便として排出されるので、
毎日飲み続けることが大事なんだとか。
健康は1日にしてならずニコニコ


HPでは
4~5週間は続けてね
とありましたが、
金銭的にも負担なし!有り難い爆笑



ネットでも
継続することで
すこぶる調子が良くなったという
情報を簡単に見つけることが出来ますよウインクOK








よく振ってから飲むUMAくん

これ
シンプルなようですが、
何気に
ヤクルトの効果を最大限に引き出す、
大切なアクションなんだとか!!!びっくり



ヤクルトのボトルを
ひっくり返した時に、
裏のリング状の凹みに
沈殿しているもの。



この沈殿物と一緒に
乳酸菌シロタカブも
沈んでしまってるんだとかびっくり
(ちなみにこの沈殿物は悪いものではない)



だから、
飲む前に
よーーーく振ることが、むちゃ大事!チュー








常温に戻してから飲むクマムシくん

乳酸菌が
一番活発になる温度が37℃前後。
冷えた状態よりも
常温に戻した状態のほうが
より活動するとか何とか。。(ネット情報)







他にも、

・食後30分以内に飲む
・夜寝る前に飲む

など
細かな情報は
巷には多く溢れていたのですが、
ヤクルトの公式HPでは


『食品なので
基本的にいつ飲んでもOK。
大事なのは継続することなので、
1日の生活の中で
続けやすい時間帯に飲んでね』


とあったので、ここでは省きました。照れ




やっぱり継続が何よりも大事。猫村1




あと、
ジャカルタには多分無いから
どうにもならんのですが。えー

・ヤクルトは「小腸」
・ミルミルは「大腸」

に働くということなので、
このW飲みを推奨する方も
いらっしゃるようですー。びっくり





改めて
こうやって
ヤクルトのことを知ってしまうと。




色々とお腹や体調が心配なインドネシアでは
自己防衛や病気予防としても
色々と有意義な気がしてきました。真顔




身近にあった筈なのに、
実はこんな凄い商品だったんですねー。チュー




強力な薬や
下手なサプリメント類に頼る前に。
初心に戻って、
ヤクルトで腸内正常化習慣、初めます。ウインク