いままで存在すら知らなかったのですが、いまの家に引っ越してから、市で毎月発行しているフリーペーパーなのかな、"広報"を見るようになりました
今月6月にて、エコライフDAY 2015 あなたが減らせている二酸化炭素は何g?と題したページが面白かったです
電気・ガス、食、資源、水、車とカテゴリー分けされており、質問に対して点数が設けられ、それら合計の数字が何gになるのか
全部できたら、1629gの二酸化炭素が減らせるようです
生活のなかで、1人あたり1日6137gの二酸化炭素を出しているそうです
わたしはそのなかで実行しているものもあれば、していないものもあり、数字そのものは計算していません
ですが、欄外に、生ゴミを捨てるまえに"ひとしぼり"は、おぉ~!これならできる◯と思いました
わたしが住む市で燃やすゴミの重さの約40%は水分です
ゴミを燃やすときに水分が多いと、そのぶん二酸化炭素が発生します
これを減らすには、三角コーナーの水切りに加え、水切りネットをを使用して手でギューッとしぼるとより効果的です
ゴミ出しも楽になり、においの軽減にも役立ちます
と、書いてあります
水分がそんなに多いとは!
これならわたしにもできそうです
そう思った矢先の昨夜、いつもどおりに生ゴミを処理してしまい、無意識に習慣化されていることは、その他たくさんあるんだろうなと思いました
普段から気になっていることは、何かを買うと、まず出てくる包装のゴミ
これは消費者として個人的に気をつけられるところもありますが、国全体で取り上げて欲しい問題だと思います
不必要な包装はやめさせる
会社が、特別エコをうたう必要はもうないんじゃないかと思います
世界レベルでゴミの問題、資源の限界、環境の悪化を発表しているのだから
商品の安全性を守るだけの簡易な包装で充分だとおもいます
華美な包装は高級感も増しますが、ラフな包装こそ、商品そのもののあたたかさも伝わってくるのではないでしょうか
たとえば洋服を買ったとき、丁寧なお店では、わざわざビニールや紙に包み、そのあと外袋に入れてテープで留めてくれたりします
それらはほんとうに必要でしょうか
ビニールも、外袋も、テープも、わたしたちが入れものを持っていれば全て必要ありません
持っていなければ、外袋だけで充分なので、その旨を伝えればいいですね
なにかを作り出すときは多くの資源を使うので、新品のものではなく、セカンドショップやリサイクルされたものを利用することはさらに素敵です
また、量り売りや個数売りをしてくれるお店が増えてくれればいいなとおもいます
買ったものを入れるものは買う人が持参する、必要であれば伝える
友人は、ちょこっとなにかを買うときは、持参している手拭いに包んで持って帰るそうです
食品の賞味期限が切れそうなものは安く売り出すこと
先進国のなかでも、食品の破棄量がもっとも多い我が国、とても恥ずかしいことですね
パン屋さんで働いていた子が、売れ残ったパンはぜんぶ捨てるんだよと言っていました、大変もったいないことです
ヨガスタジオの受付で働いていた頃、広告チラシを大量に刷っては、設置したり配布し残ったものは、たくさん破棄していました
毎月毎月、紙がもったいないとスタッフみんなで嘆いてました
でも、会社から送られてくるから、そうするしかなかったのです
きっと多くの会社が同じようなことをしていると思います
これからは、お店側とお客さん側のお互いにとって優しいやりとりが、大事になってくるのではないかと思います
ほんとうに必要なものはなにか、それを大切に使うこと、使いおわったあともなるべくムダにならないようにすること
遡ること江戸時代は、スーパークリーンな国だったそうです
ロウソクの燃えかすを回収する職業もあったそうです
時間を割いて、便利さを追い求める結果、このようになってしまったカラクリ
少しずつ変わることができるよう、ひとりひとりの小さな努力が必要不可欠になってくると思います
完璧は難しいけれど、そのひとができることをまずさがしてみる、意識してみる、そういう風にはじめていきたいですね
わたしもまだまだムダが多いとおもうので、できることからはじめていきたいです