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活字大好き本のむし 綾乃の本のつぶやきブログ

本を読むのがとにかく大好きです。
そんな好きな本の感想などを字数にとらわれず、つぶやいていくブログです。

シリーズ2冊目です。
今回は、前回登場の朝子先生たちの挙式。
中途採用の元CA美人で、プライドが高く先輩を先輩とも思わない、年上新人財前さんという濃いキャラ登場。
香澄の同級生で、売れない芸人をしている光汰との再会の3編でした。

朝子先生たちの挙式のお話も良かったのですが、財前さんの教育係を任されたのに、プライドが高く先輩を先輩とも思わない彼女から逃げたせいで、お客様が挙式費用が払えないトラブルになりかけたことや、同級生との再会などがあったものの、香澄の新郎新婦や結婚式への強い思いと、体を張った対応(ブーケの顔面キャッチや、ちょっと違うけど壁ドン(爆))が際立つお話が印象的でした。
特に光汰が司会をした挙式で、進行表を忘れた状態で本番に臨むのに、香澄のアドバイスで来賓1人1人に、一言ずつの温かいスピーチを貰うところで、思わずウルっと来てしまいました ( ̄ーÅ)ホロリ
やはり香澄プランナーとしての才能は素晴らしい。

ラブ方面では、前回執拗いと思っていた久世課長のブス発言や数々の暴言ですが。
久世課長の香澄がブスではなく可愛く見えてしまうことに戸惑い、告白の返事も貰ってないのに勝手に振るは、顔を合わせないように避けてたせいで、劇的にブスと暴言が減ったことに、不思議と物足りなさを感じてしまいました。
1巻でブスブス言い過ぎだよって思っていたのに不思議です(^^;;

その上、香澄のことで挙動不審というか、勝手に苦悩していた久世課長でしたが。
光汰の「ブスはよく働くから、ブスノ嫁をもらえ」の家訓を聞き、世間一般から見ても香澄がブスであった事を確認して、気持ちを募らせるあたりは、もう鋼の根性をお持ちでと呆れるしかありませんでしたけど、やはりこのシリーズは、ほどほど ( \_(・ω・`)ココ大事 ) のブス発言と美形変態課長の妄言がないと、面白さが半減してしまうのかも知れません(^^;;

最後、森野花壇に産休に入る守口さんの代わりに、新しいフラワーコーディネーターの城ノ宮さんが入ってくることになったのですが、香澄と同等のブスだった城ノ宮さん。
今後、どう物語に絡んでくるのか楽しみです(^^)

 

内容(「BOOK」データベースより)

 

“絶世のブス”ながら、ウェディングプランナーとしてお客様の幸せのために頑張るわたし、北條香澄は、自称“意識の高いB専”久世課長に斜め上な求婚をされ困り果てていた。そんな時、中途採用の年上新人、財前さんの教育係を任される。美人で自尊心の高い財前さんと仕事のやり方で対立する中、二人で担当したお客様が「結婚式の費用が払えない」と言いだして…!?ウェディング業界お仕事コメディ第2弾!

 

集英社 (2017/6/22)