2月に投稿したこの記事。



その後も3月に


6月〜主人が休職。

ブログに書いたことはなかったけど、夫は難病を患っており、仕事を続けることは難しくなってきました。


9月3日〜6日 息子くん38°Cを超える熱が続く

9月13日 息子くんの誕生日・・・なのに嘔吐。。

→胃腸炎で9月15日までお休みいただく


9月23日〜9月26日 息子くん入院

23日土曜日

熱を測り37.2°Cだったので、いつものスイミングスクール出発!

スクールに向かう途中、車の後部座席に座っていた息子くんが気がつくと頭をうなだれて嘔吐してる!意識なしガーン

急いで目の前にあった商業施設の搬入口に停車して、後部座席から降ろし横向きに寝かせて、嘔吐物を全て掻き出す。

からの熱性痙攣→救急車

病院到着後、熱を測ると40.6°C!!

一度、会話できるくらいに回復したので帰ろうとしていたところ、診察中の椅子から急に倒れて落ちて大泣き、からの2回目の熱性痙攣!!

診察室から出されて、息子くんの処置・検査。

白血球が30,000を超えていることもあり入院。

2日間の抗生物質投与。

26日に退院。


退院し、帰宅した私と息子くん。

入院中は夜中に看護師さんが2時間毎に来るので、あまり眠れず、日中はずっと点滴で動けないことに癇癪を起こす息子くんの相手。

すごくへとへとで帰ってきたのに「お疲れ」の一言もなく。。


1週間前から遊びに来ていたお義母さん。

「なんで熱性痙攣になるんだろう。先生にはなんて言われたの?」

→私「遺伝性もあるみたいで、色々と家族のことを聞かれましたよ」

という会話の直後、お義母さん家出ガーン

夫に話を聞くと

「息子くんが熱性痙攣になったのも、夫の持病も私の遺伝のせいだと責められた」と言って出ていったとのこと。。


こっちは疲れてるのに、さらにメンタルやられる。。

夫が病気のことで義母をひどく責めたことがあったばかりだけど、私はそんなつもりで言ってないのに、会話もかなり気を遣わなきゃいけないことに疲れる。。


9月30日

主人の会社と病院の主治医と家族で面談。

主人は復職したいとの意思を示す。

主治医は在宅や業務負担が少ない部署へ異動できたら復職可能と説明。

会社側からはいまの部署でフルタイムで途中医務室に行くことなく働けたら復職可能との話を聞かされる。。

・・・どんどん悪くなって終いには1日寝たきりの可能性もあるのに無理だな。。


少し息子くんの体調も落ち着いたと思っていたのに、今月19日からアデノウイルスで23日まで39°C後半の熱が続く。

もうこれ以上有休がないので、初の病児保育。

夜は熱で子供もあまり寝れずに私も寝不足。。


6月から休職の主人。

休職だけど、家事をホントに一つもしない。

子供の相手もせずにずっと2階の部屋にこもっているので、家事も育児も看病も全て一人でこなしてきました。

仕事も時短だけど、仕事量は他のメンバーと変わらないのでハードだし。。

ちょっと疲れてますガーン