ゆるすぎる活動なので、コミケに落選しやすくなってきましたが、今年の夏コミは無事に取れました。
……が、自分の身体と相談して、の薄い本での参戦です。相変わらずで申し訳ないです+。*・(´ノω・`)・*。+ウゥ
最近、とあるオンラインゲームが好きになり、そのリスペクトと、あと、一時、再出発できそうだった商業で「妖怪モノ」にしようという話に担当さんとなったので、妖怪モノで統一世界観を作ったので、その中で、妖怪や、半妖や、陰陽師などが主人公になるお話を数本構想を練っています。
構想段階ですので、世の中に出すようなものではないのですが、コミケはお祭り、どんなものでも許されるかな?と勝手に思って、激レア少部数で頒布します。
ご縁のある読者様、どうぞよろしくお願いします。
前回は大天狗と新米陰陽師のお話のオープニングでしたが、今回は長らく温めていたミステリー仕立ての「妖狐のいる日常」の主人公(雪女とのハーフの大学生)と天狐に仕える妖狐のお話の出会い編です。
主人公にはめっちゃイケメンの兄がいます。それゆえ、男の理想の高い。美貌の妖狐に、見た目の美しさだけでは魅力を感じないけど、別な魅力を見出して…みたいな。そんなお話(゚m゚*)プッ
夏だけどスープ屋を舞台に薄い本を作りました(妖狐が人間界でスープ屋をやっているので)。
素敵な表紙は永理さんに描いていただいてます、永理さん、ありがとうございました((-ω-('ω'〃)ペコ
現在、じんま疹に苦しんでいて、会場に長く留まれません。もし、小笠原☆惑星のスペースまでお越しになり、撤収していた場合は、
ayano_ogasawara★hotmeil.com (★には@を入れる)までご連絡ください。薄い本でよろしければ、お送りしたいと思います。