これは望美ちゃんが僕に語ってくれた妄想話です・・・
望美ちゃんは妄想の中では、自分は乃木坂5期メンバーに入っていて、近づく全体ライブの「レッスン中」というシチュエーションです。
早速いきまーーす!ヽ(^o^)丿
(レッスン終了後・・・)
絢音 : 望美ちゃん、ちょっといいかな?一緒にこの後、お茶でもしない?
望美 : え?私でいいんですか・・・
(絢音ちゃんにオシャレなカフェに連れて行ってもらう・・・)
絢音 : 今日、望美ちゃんどうしたの?レッスンに身が入っていなかったじゃない?
望美 :(ちょっと涙目)絢音さんにはわかるんですか・・・
絢音 : わかるよ。ポジションは私の後ろだけどずっと見てたから・・・(←妄想ポイント!)
望美 : やだ。ずっとですか?
絢音 : うん。ずっと。(←妄想ポイント!)
(いろいろ悩みがあってレッスンに集中できないことを絢音ちゃんに打ち明ける。)
絢音 : それ、良かったら全部、私に話して!
望美 : え?全部ですか・・・
絢音 : そう。全部。私に話せないこと?
望美 : ・・・。
絢音 : 今のままじゃ望美ちゃん、ダメになっちゃうよ。みんなにも迷惑がかかる。
望美 : はい・・・
絢音 : やる気がないんだったら、明日からレッスンに来なくていいよ。(←妄想ポイント!)
望美 : そんな・・・。(泣き崩れる)
絢音 : ごめんね。ちょっと言い過ぎたよ。(そっと望美の頭をなでる) 話してくれるよね?
望美 : はい!!!
絢音 : さぁ、もう泣かないで。(ハンカチを差し出す絢音ちゃん)
(この後、絢音ちゃんの家に一緒に行くそうです・・・)
この「やりとり」を望美ちゃんは「1人芝居」でやってみせるわけです。はぁ・・・。m(__)m
どうやら望美ちゃんは、「絢音ちゃんに怒られたい」ようです。
「ダメ!(´・ω・`)」って。
うーーーん。よくわからん。そんなものかなぁ・・・。
この「やりとり」・・・。絶対に望美ちゃんは泣き崩れないと思うぞw!それに絢音ちゃんはここまでキツい言い方はしないでしょう。
僕のメッセージはただ1つ!
絢音ちゃん、すぐに逃げてください!「危険」ですw。m(__)m