お仕事関係で知り合ったステキな女性より、こんな本を頂きました。

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バースコーディネーターの大葉ナナコさんの著書。

「怖くない育児」


自身も5児の母であり、育児をポジティブに楽しくとらえるコツが沢山載っています。


本の中に「クレーマーよりクリエイターで」という一節がありますが、育児に対して「あれもできないこれもできないこれがいや」とネガティブなことばかりのクレームを言ってると、それを現実化してしまう回路を作ってしまうそう。

「子供が産まれても週に1度は○○の時間を持とう!」「月に一度は夫婦でお出かけしよう!」など、叶えられる願望はいくらでもある。なければ自分で作れば良い。私は何も情報がなかったから仲間と出産情報誌を作ったし、あればいいなと思ったからカップルで学べるマタニティスクールを作った。それは大変だったけど、とても楽しい作業、クリエイティブワークでもあった。

子育て生活でも望む状態が得られないからクレームを言ってたって、ハッピーにはなれない。
どんな環境に暮らしても「これ作ってみよう」「これやってみよう」「これ調べてみよう」という親子はハッピーだ。




素敵な思考。

私もこんな風に育児をポジティブにとらえて楽しんでゆきたいと思いました。


その他に気になったポイント


●変な予想、ハッピーでない予想図は描かないもん勝ち

●現実かどうかわからないことで、ネガティブな世界ばかりを描き、自分が信じられなくなっていくのは、もったいない話

●クレームを言ってると、それが現実化する

●望む状態が得られないからクレームを言っていたってて、ハッピーにはなれない

●安心できない、不安、どうせ…などとネガティブなことばかり言ってるだけで、自分をどんどん不幸にしている人に育てられる子供も気の毒だと思う

●自分から何も動き出さないで足りない足りないと文句しか言わない大人は、子供から見てもカッコ悪い。どんな環境に暮らしても「これ作ってみよう」「あれやってみよう」「これ調べてみよう」という親子はハッピーだ。

●大変だ大変だと現状に翻弄され、否定的になっている時間があったら、対策を練り始めて動き出す

●生きていればいろいろあってこそナチュラル。何が起きていてもこれがベストタイミング。

●子供の事件が想定外に発生しても「今でよかった」とつぶやくことにしている。母としての私の脳を、「毎日を受容しつつ、柔らかく」させるためにも

●今を生きることを味わわないと、未来は楽しめない

●未来の大人である子どもを愛し、仕事を愛し、そのバランスを取るための工夫そのものが、楽しい人生の仕事なのだ。は育児の仕事場。未来を育てる仕事を楽しむ場にほかならない。

●子育ては、優しく強くなれる学びのレッスンにほかならない

●子育てで学べることは、待つこと、許すこと、受け入れること



うーん。

気になる部分を書き連ねたらかなりの量になっちゃいました。

ひとつひとつの言葉が刺さります!

これから本格化する育児に恐怖心を抱いている私にとって、とても勇気を与えてくれる本でした。

御本をくださった方に感謝です。


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