友達に、この小説に出てくる華子って人が、私に似てるって言われたので、読んでみた。


 江國香織さんは中学生のときとか読んでた😊
大人になってから読むようになったけど、元々読書は得意ではなかった。
 けど、江國さんの本はスラスラ読めたから。



 読んでみた感想 📖✏️


 
私ってこんなに傍若無人?ではないと思う(思いたい)‥😨 

 まさか、、ボートでしちゃったのバレてる? 
変に焦ってしまうやんか🙊笑 

まぁ野性味がある子でしたわ、華子ちゃん。


 確かに昔は、華子のようにあてもなく彷徨ってた時期があった。 

好きな時間に寝て、好きな時間に起きて、ふらふら出かけて、はたからみたら贅沢な暮らしなんやろうけど。


 けど、自由すぎるのって、案外とても不自由だなぁって思った。 
 
感覚だけ研ぎ澄まされて、「生」の実感がどんどんなくなっていく感じ。 


上手く表現できないけど。 

 
華子が死を選んだのも、自然な成り行きだったのかなって思ったり。 

 
そのとき付き合った彼氏から、「ちゃんとしろ」ってずっと言われてたの思い出した。
 支配的で面倒な人だったけど、当時の私にしたら、道しるべのような存在だったのかな? 

 
それ以来私の中で、「ちゃんとしなきゃ」という意識がずっとある。 

 この小説を読んで、私にとって「ちゃんとする」は、命をつなぐ行為に近いのかもって気づいた。

 
結婚したのは、生きる理由みたいなのが欲しかったのもあった。 
 そうじゃないと、私はいつか、ふらっと死を選んでしまうことがあるような気がしたから。


 梨果がすごいと思った。 
どんな状況でも、自分の生活を失わず、でも華子の危うさに寄り添うことができて、人間力がある女性だなぁって。



 美容院の空き時間にざっと読んだだけだから、気が向いたら読み返してみたいな🎀
 新しい気付きがあるかもしれない。 

いい小説に出会えました✨
友達に感謝😆


 「すいかの匂い」もおもしろそうだったので買ってみた🍉 

季節はずれやけど‥笑

 また読みたいなぁ☺️