本日は久々にお店でテンションも上がり楽しく仕事できましたヽ(^◇^*)/ ワーイ
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すごいヒマだったお店・・・・
終る2時間前ぐらいに団体のお客様が来た。
「アヤネちゃんあそこついてくれる?」
と言われ、フリーのお客さんに担当でつきました。
「いらっしゃいませ!!」
10人近くの団体でひととおり見回す。
幹事らしき方が
「適当にあいてるトコ座って~」
と言われて、(-ω-;)ウーンどこ座ろうと思ってたとき、ひとりのお客さんみて、思わず。。。
「あーーーーーーーーーーーー!!」
と叫んでしまいました。その後、
「●●さんですよね?」
と言って握手を求めると、周りの人が
「(ノ´▽`)ノオオオオッ♪ 有名人!さすがだね!!」
なんてちやほやされてたので、
彼の隣の席に決定!!!
彼は、そう!!有名人でした。
Σ(・o・;) アッ マニアックな有名人です。芸能人ではありません。。。。
そして、その彼は、3年前にも一度、お店に来たことがあって、
その時も私がつきました。(*/∇\*)キャ
その時は彼のコト全然知らなかったんですけどねヾ(;´▽`A``アセアセ
彼の隣に座って、思わず
「アヤネです♪覚えてないですかぁ?」
と聞くと彼はあっさり・・・・
「(゜ロ゜;)エェッ!? 覚えてない。。。ごめん・・・」
( ̄ー ̄; そうですよね・・・・有名人だもん。覚えてるわけないか・・・・
「私、3年前にお会いした時からずっとテレビで活躍してるの見てますよぉ♪すごいですねぇ♪」
キャッー (^ω^*))((*^ω^) キャッー と話が盛り上がりました♪
はぁ・・・かっこいい(´▽`)はぁぁ・・♪(うっとり)
それからいろいろ活躍の時の裏話聞いたり、
写真見せてもらったり、楽しい時間を過ごしました。
「ファンとか多いですよね?よくネットとかでも拝見しますもん。確かにカッコイイし♪」
と彼に言うと、
「確かに今はたくさんの女の人に声かけられるけど
オレがちやほやされるのは、自分の力じゃなくてテレビの力だと思ってるから・・・
全然かっこよくないよ~だって普通にこの仕事してたら
絶対女にモテないだろうし興味ももたれないだろうからね~」
鼻にかけずエライ謙虚な人でした。
お店にいたらいろんな有名人の方に会うけど、大抵 テングになってる人多いのにな・・・
エライなこの人・・・って普通に思ちゃった。
彼の携帯にメールがきて、携帯を見たとき、思わずチャンスだと思って、耳元でこっそり言った。
「私、実は3年前にいらっしゃった時も、携帯番号聞いてるんですよぉ!!」
それには彼も(ノ゜⊿゜)ノびっくり!!
「うそーーー!!オレ教えたの?」
「ハイ 教えてもらいました♪( ̄0 ̄;アッ でも電話かけたときは既に番号変わってましたけど・・・」
と言って、昔の携帯番号を見せた。
「本当だぁ・・・・o┤*´Д`*├o アァー なんか思い出してきたぞ・・・・・」
「番号変わってるのになかなか番号消せなくて・・・・また来た時に絶対聞こうと思ってて・・・」
「そうだったんだぁ♪ ずっと覚えててくれてありがとうね♪」
「また会えると思ってなかったです!
しかもまた席につけるなんて~超感激!!!
私たち運命ですよぉーーーーーー(笑)」
もうこの時にはテンションアゲアゲですよ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ちゃんと新しい電話番号とメルアドを教えてくれましたヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪
後は、終始ラブラブで(*/∇\*)キャ
アフターまでちゃっかりこぎつけました《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛うふふ~
見送りがすんで周りのキャストが、
「アヤネさん ひとりで感激してたけど、結局あの人誰だったんですか?」
と聞かれ、
みんなにコッソリ教えると、
「Σ(- -ノ)ノ エェ!? うそーーーーー!!
マジ?全然気づかなかったぁ!!ショック☆<( ̄□ ̄;)>☆」
てな具合で・・・・
ひとりだけいい気分でいさせてもらいましたヽ(^◇^*)/ ワーイ
たまにはこんな気分で仕事してもいいよね♪
《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛うふふ~
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