ずっとずっと考えていた。
私がやりたいお芝居って??
先月観させていただいたお芝居「父と暮らせば」が、あまりに衝撃的で・・・・・・
「一時の夢の世界を」と思う自分の芝居やショーは能天気なんではないか???と・・・・・
1か月以上、何のコメントも残せぬまま、、、
実はその間に、この舞台。「父と暮らせば」の場面転換のスタッフもさせて頂いて、、
何度も何度も涙して、、舞台に関わられた沢山の方々にお会いして、、、、
うん。。
やっぱり、、「夢を」と思う私は決して間違いではないのではないかと思えた。
もちろん頂いた役は挑戦していきたい。。
ただ、、私の向かう方向としては。。。。
ひとえに「夢」と言っても、そんなに能天気なものではない。
日本の自殺者がイラクだったかなぁ、、戦死される方より多いっておかしすぎる。
モンスターピアレンツやら、いきすぎたいじめやら。。
世界はさ、、素敵なもので満ち溢れてるんだよ!
思いやりや感謝って、、どっか行っちゃったのかなぁ?
話が逸れるかもしれないが、、勉強って、、、暗記だけじゃなく、歴史を作り上げた方々、国語なら登場人物から学んだり、自分はどう思うのか考えるたり。
地理なら世界に目を向ける機会になるし、物理、科学、化学、、、まさしく神秘。
成績も大事。就職も、、。
けど、、もっともっと大事なことが隠されてると思うんだ。
例えば、歴史、、。。
ただただ、覚えていく人物名かもしれないけど、、一人一人、みーんな家族、恋人、友達もいた生身の人間、、一つの人生を歩んだ方なんだよなって思う。
私が好きなのは、幕末だけど、、、坂本竜馬、沖田総司、徳川慶喜等々、その幕末の志士達。そして、明治。。
なぜ植民地にならずにすんだのか?
江戸の文化。
寺小屋だけは身分に関係なく通えたってのは、世界で類をみないと思う。
排水は濾過され、今の東京湾、汚染はなかったそう。。
片や世界に目を向けると、ハプスブルク最後の皇帝であり、第一次世界大戦の引き金を引いてしまったフランツ・ヨーゼフ1世、
エリザベート、
従兄であり、眠れる森の姫のお城のモデルになったルードヴィッヒ2世、
皇太子でありながら新しい時代を見ていた息子ルドルフ、そしてマイヤーリンク事件、
イギリス産業革命
アメリカ独立
ロシア革命
ゴッホ、マリーローランサン、ローラインガルス。。。。。etc
表舞台には出ないけど、聞こえない方達の歴史。
つい現代まで、学校では手話で授業してなかったのは、関係者でなければ、あまり知られていないと思う。
明治時代の動き。その中でたった一人闘った高橋潔先生。
その時代、時代を必死に駆け抜けた方達の、あらゆるドラマ。
もちろんこの時代に限ったものでもないし、フィクションも沢山やりたい。
ただ、、明日からまた頑張れる、、諦めていた夢に挑戦できる、身近にある幸せに気づける、、、等々、勇気や、夢を与えられる舞台を作りたい。
華やかなショーもやりたい。
それは恐らく物心ついた時から音楽が共にあり、切っても切れないものだから。
1か月の悩みの末、そんなんもまた「○」なのかな?と結論に達したり、、、。。。