これは本当にあった話である…
ある春休み。
A子とM子は特別授業(別に補習とかじゃなく、大学進学を考えてる人がやるやつ。予備校てきなもの。)のため、
学校に来ていた。
2人は一年のときからクラスが一緒で、
部活は同じでは無いが、2人とも部長をしているため、よく愚痴りあったりもしていた。
特別授業が行われる2-1の教室での出来事である。
「おはよー、ん?こんにちはか!!」
「そうだね、こんにちはA子ちゃん」
「なんか、春休みなのに補習と部活で全然“休み”じゃない…」
「うん…そうだね…。」
「…どうしたの?M子ちゃん?」
「えっ…あっ、うん…実は…
ウチ、部活辞めることにした…。」
「…へ?」
「もうさっき先生とも話してきたの。
ウチ、もうあんなやつらの面倒みるの嫌…!!
だから…だから…。」
「えっ…えー…。
マジで?だってあと3ヶ月くらいで引退なのに?」
「うん…」
「うそん…」
「そう、嘘。」
「は?」
「ウッソー!ビックリした?」
「…」
「ふふ、やった!引っかかった♪」
「…M子ちゃん…?」
「そんなに怖い顔しないで!
今日が何の日か忘れたの?」
「ほえ?」
「今日は4月1日だよ…?」
「…?…っ!!」
「今日は…“エイプリルフール”だよ!」
『そうだ…今日は…!!エイプリルフールだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
申し訳ありません。
実話です。
A子は私です、はい。
まんまとやられました…。
正直悔しかったです。
ははははは…(┳◇┳)