2012年1-3月アニメを見た感想(最終話、12話、11話)
裏番組録画ができないと、木曜深夜は何を見続けるかが難しい選択。
「戦姫絶唱シンフォギア」
まず、前回終わった段階で「13話」に続くこと自体意外だったわけですが。
結局最後は装着してる人らは人外になるか戦地に散るかのどちらか。
もはや戦えるのは立花さんしかいないようです。
ビッキーって言うとどうも主人公キャラっぽく聞こえないんですが。
ようやく1話に戻ってきました。
最後は盛大に死んでくれますか。
メモ:次は4/4(水)、これが最終回
「あの夏で待ってる」
この最終回は、最終回としてはかなりヒドい。
どういう結末になったのか、視聴者の感想に任せて投げるようなのは、ちょっと・・・・・。
説明不足もええとこ。
誰かが具体的な説明文を書いたのを読んだとしても、私は理解らないでしょうね。
前回時点での印象からはあんまり変わらなかったといえば変わらなかった感あり。
MIBは知りませんが、小人の手に踊らされてはいたようです。
で、これ、ラノベ化されてるんですね。
書店で全然見つけられませんでしたが。
活字にされたらちっとは理解るのか・・・・・。
内容はともかく、行間を読ますようなことを、ヴィジュアルでやられると無理があるようには思いました。
あの夏で待ってるは、
あの夏「が」待ってる
あの夏「に」待ってる
あの夏「は」待ってる
あの夏「を」待ってる
あの夏「ぴ」待ってる
あの夏「ふふふ……」待ってる
あの夏「谷川さん、不憫な子!!!!!」待ってる
のどれでもでもなくて、
あの夏「で」待ってる、なんですよこれ。
夏になったらまた逢えるとか?!!!!
それが実現したのか、記憶の中だけでそう妄想の続きで起こりえたことなのか、それが理解らない。
一定の結末としてけっこう重要なとこだと思うんですが。
それはさておき、最後、
死んだ人間は、きっと、誰かの心へと旅立つのだ。
想い出となって、生き続けるのだ。
けれど、それもやがては消えていく。
だからひとは、何かを残したいと願うのだ。
忘れてしまわないように。
忘れないように・・・・・
っていうとこの言葉は結構ひっかかりましたが。
これが、理解はできても納得はできない。
ちょうど、参戦用原稿のオチを考えているときにこれを見て、
ちょうど、考えてることのベクトルが合うてるな思うて私はその最後の一節はこう書き換えた。
皆それぞれが孤独で、闇を抱えている。それくらいは知っている。
けれど、闇はすべてを均しく包み込み、覆い隠し、融かし、ありのままを曝け出す、だから心の中が見えない俺には誰の真意も理解らない。
何も理解らないまま俺達は生きていて、何も理解らないまま死んでいく。
死んで、身体は地に、意志は天に、それぞれ還って、やがては消えていくのだろう。
形あるものとして何かを残そうとすれば、それもやがては風化して無くなる。
誰かが思い続けてくれるのなら、記憶の中で生き続けようというのなら、それもその誰かが死んだとき忘れ去られてしまう。
結局、誰もが皆、孤独な星になるのだ。
顔を真っ赤にして今を一生懸命走り抜けて、最後は青白く輝く星になるのだ。
果ては燃え尽きて闇に溶けるか、燃え尽きる前に闇に絡めとられるか――
つまるところ、私が考えてたのってリミックスなんたらなんですよね。
アンソロジーコミックとかノベルアンソロジーとかありますけど、それとはちょっと違う。
今こうして感想文書いてるのは、それなりに私の血肉になってるからであって、今後何らかの形でフィードバックされてくことがあるかと思うんですね。
実際、早くもそうなっているわけで。
だから、最後がちょっと意味不明ではありましたし、名作だとも思いませんが、見て思うところがあったという意味ではかなりよかったなと思いました。
・・・・・ふふふ。
「パパのいうことを聞きなさい!」
この最終回は、心の中では思いっきり泣きました。
全然涙が出ない。
普通すぎる!!!!!
それがいい話なのかもしれませんが、せめてワンルームに妻連れ込みました的な話にはならなかったのか。
狭苦しい部屋でああだこうだするのがいいんじゃないですか。
こう終わってみると、最初のほうは何だったんだって感じがします。
飛び道具がないから、展開がビビッドなものになるかと思ったんですが。
普通ですね。
かといって、カーテン越しにちょくちょく脱いでるような話は苦手ですが。
風呂上がりの彼女がバスタオル一枚でうろうろしてた、っていうのがしょっちゅうあるのがおかしい。
でも、この話ならそれはなくはないはず。
・・・・・とか言って、14歳の彼女がそうしたところで結構イラっとしたでしょうけど。
結果的に、OP映像でロリコン先輩がハリセンでパシーンってやられてるあたりがよかったとか。
だからやっぱり、シチュエーションの割に普通でしたね。
これはものの作り方としてどうなんだろうと思ったくらいです。
巻物の都合上、最初のほうを全力で攻めないといけないのは仕方ないのかな、と。
「男子高校生の日常」
今回はフランクフルト一本であんだけ盛り上がるのがいい。
日常ってそんなんだよなあ、と。
フランクフルトの最後の一口を引き寄せるときの寂しさなんかないんですが。
そこがいいんです。
とりあえず、最後の話は、今ならともかく、卒業式の時期って桜は咲かんよなあ、と。
そして鏡の中のあの子に会いたいって言ってたくだりは、そういう意味だったんですかね。
諦めないぜ~の結果がこれですか。
ていうか、会いたいと言ったのは正しくはタダクニじゃなかった。
タダクニってやっぱ、そういうポジションなんですかね。
1話見てなくて、2話から見始めてこう終わると最終回らしく綺麗にピタっと着地した感じ。
ENDって。
その2話の最初のほう、
「5のダメージを受けた」
と、凸面鏡と、温泉卓球と、ラジオDJと、生徒会室でハブいじってるとこと、モトハルが蹂躙されてるとこと、モトハルが料理するとこがおもろかったな、と。
最後の最後に2期とか映画とかは、これはそういうネタってだけでしょう。
メモ:
ツンデレ:超攻撃的異常恋愛感情。アメリカの犯罪心理学での専門用語
ドヤ顔:北海道の方言で「わらじみたいな顔」という意味
あげぽよ:1981年に児童誌で連載された漫画の名前
「探偵オペラ ミルキィホームズ第2幕」
これは、トータルでどうこういうこともないですね。
これは、気分よくスルーできたほうがきっといい。
私が満足したかどうかが重要なわけで。
「キルミーベイベー」
11話。初夢な話。
何にしても、もちの話はあんまり好きじゃないですね。
つまらないので。
だがしかし、「ピコピコハンマー」は、あると思ふ。
凧糸に絡まってハム、これもあると思ふ。
さて、キルミーベイベーのアニメはまだ何話か続きますが、私はここで終了です。
そもそもがいつ始まっても終わってもいい話だというのもあるんですが、
ソーニャちゃん、らくらくホンだし、
ソーニャちゃん、何気に水に落とされてるし、
ソーニャちゃんではサラスバティには勝てんし、
ゾンビーベイベーとか言うてるし、
じゃあ、私はそっちを見ようって話。
つまらないわけではないから、けっこう惜しい。