紗田幸奈@CagedCyborg by Ameba -37ページ目

2014年10-12月アニメを見た感想(9)

あくまで個人的な感想に基づくものです。



「SHIROBAKO」
私は当然アニメは作りませんが、気分はスゲ絵理解る。
とあるひとつの作品をどう完結させればいいか悩む件。
ちょっとしたチャンスの場面で変に目立とうとしてミスる件。
ちょっとした会話の中にヒントを見出して盛り上がる件。
でもって、結局うまくいかないかもしれない件。
他方、
やりたいことはあるけど現時点で全然違うことをして悩む件。
具体的な夢に向かって何したらいいか理解んなくて悩む件。
うん、うん、理解る、理解るなあって思ってみてた。
.....というわけで今めっちゃ私が悩んでる。
プロットを考えてはみたものの、
実際それにはめてみるとうまく繋がらなくて修正したり、
そもそもうまく文章が書けなかったりして、
小説なんか書こうと思うもんじゃないなあって思う。
でもこんな調子でもある程度の結果は出せるから理解んない。
アニメづくりはそうはいかないのでしょう。
ところで、作中作の「えくそだす」が難航しているのはともかくとして、
「SHIROBAKO」自体難航する可能性はどうなんでしょうね。



「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」
一周飛ばしたがいきなり状況が理解できた。
経緯はともあれ例の基地を何人か脱出したようで.....。
そんなんバトル勃発確実やん。
でもバトルしてないサイドのほうが精神的には堪えたなあ。
開始数秒で無事死亡。
結果的に死体蹴りみたいなことにもなってましたし。
途中まであのおばさんは娘を拉致されたせいで精神的に病んで、
幻覚を見て喋ってるんじゃないかと思えたのも痛かったなあ。
いつしかの交通教習ビデオを思い出しました。
一方バトルしてるほうはぱんつ見せた時点でアウトやなあ。
緊張感が無くなる。



「俺、ツインテールになります。」
ついさっき見た衝撃の瞬間を無かったことにしようとしてますね。
詳しくはwebで



「繰繰れ! コックリさん」
オープニングが期待通りに始まって、でも次は寂しくなるかなと思ったりします。
狗さんがね.....。
しかしこれ、やはり主役はコックリさん(ノーマル)だとも思ふ。
もさもさだと何かモリゾーみたくなってましたけど。
でもって、ほかは特に思うところはなかったのは、
レギュラーメンバーだけで回っていると、
笑うだけ笑ってそれで終わっちゃうから。
だが、それでいい。
おじさんも今回はいい味出してた。



「結城友奈は勇者である」
最終回じゃないけど、これはいい最終回。
というか、印象としては確実に「内山さん本気出してた」。
ぶっちゃけああいう絶叫系の演技は好きじゃないんですけど、
作品に馴染む力とか、
作品の世界観に巻き込んでく力はやはり随一のものがあるんで、
見事に画面に磔にさせられちゃったというか、
最高のバイプレイヤーっぷりを見せ付けられたというか。
うまいことまとまってきた。
あとは誰も死なずに真のハッピーエンドとなればいいのですが、
相変わらずそうはさせない雰囲気で満ち足りているのが気になる。
変身の第二段階があるとどうもまだひとつ残してる気がしますし、
そうでなくても若干一名本気出してませんし、
殲滅したはずの敵がまだ残っていると匂わせる場面もあり、
そもそもバックアッパーと思われた「大赦」が敵っぽく思える場面もあり、
何より肝心要の結城友奈が勇者として討死する気満々ってのがね.....。
でもそういうのを差っ引いても今回見て、
見続けて良かったなあと思いました。



今週はここまで。