2014年10-12月アニメを見た感想(9)
あくまで個人的な感想に基づくものです。
「SHIROBAKO」
私は当然アニメは作りませんが、気分はスゲ絵理解る。
とあるひとつの作品をどう完結させればいいか悩む件。
ちょっとしたチャンスの場面で変に目立とうとしてミスる件。
ちょっとした会話の中にヒントを見出して盛り上がる件。
でもって、結局うまくいかないかもしれない件。
他方、
やりたいことはあるけど現時点で全然違うことをして悩む件。
具体的な夢に向かって何したらいいか理解んなくて悩む件。
うん、うん、理解る、理解るなあって思ってみてた。
.....というわけで今めっちゃ私が悩んでる。
プロットを考えてはみたものの、
実際それにはめてみるとうまく繋がらなくて修正したり、
そもそもうまく文章が書けなかったりして、
小説なんか書こうと思うもんじゃないなあって思う。
でもこんな調子でもある程度の結果は出せるから理解んない。
アニメづくりはそうはいかないのでしょう。
ところで、作中作の「えくそだす」が難航しているのはともかくとして、
「SHIROBAKO」自体難航する可能性はどうなんでしょうね。
「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」
一周飛ばしたがいきなり状況が理解できた。
経緯はともあれ例の基地を何人か脱出したようで.....。
そんなんバトル勃発確実やん。
でもバトルしてないサイドのほうが精神的には堪えたなあ。
開始数秒で無事死亡。
結果的に死体蹴りみたいなことにもなってましたし。
途中まであのおばさんは娘を拉致されたせいで精神的に病んで、
幻覚を見て喋ってるんじゃないかと思えたのも痛かったなあ。
いつしかの交通教習ビデオを思い出しました。
一方バトルしてるほうはぱんつ見せた時点でアウトやなあ。
緊張感が無くなる。
「俺、ツインテールになります。」
ついさっき見た衝撃の瞬間を無かったことにしようとしてますね。
詳しくはwebで
。
「繰繰れ! コックリさん」
オープニングが期待通りに始まって、でも次は寂しくなるかなと思ったりします。
狗さんがね.....。
しかしこれ、やはり主役はコックリさん(ノーマル)だとも思ふ。
もさもさだと何かモリゾーみたくなってましたけど。
でもって、ほかは特に思うところはなかったのは、
レギュラーメンバーだけで回っていると、
笑うだけ笑ってそれで終わっちゃうから。
だが、それでいい。
おじさんも今回はいい味出してた。
「結城友奈は勇者である」
最終回じゃないけど、これはいい最終回。
というか、印象としては確実に「内山さん本気出してた」。
ぶっちゃけああいう絶叫系の演技は好きじゃないんですけど、
作品に馴染む力とか、
作品の世界観に巻き込んでく力はやはり随一のものがあるんで、
見事に画面に磔にさせられちゃったというか、
最高のバイプレイヤーっぷりを見せ付けられたというか。
うまいことまとまってきた。
あとは誰も死なずに真のハッピーエンドとなればいいのですが、
相変わらずそうはさせない雰囲気で満ち足りているのが気になる。
変身の第二段階があるとどうもまだひとつ残してる気がしますし、
そうでなくても若干一名本気出してませんし、
殲滅したはずの敵がまだ残っていると匂わせる場面もあり、
そもそもバックアッパーと思われた「大赦」が敵っぽく思える場面もあり、
何より肝心要の結城友奈が勇者として討死する気満々ってのがね.....。
でもそういうのを差っ引いても今回見て、
見続けて良かったなあと思いました。
今週はここまで。