紗田幸奈@CagedCyborg by Ameba -291ページ目

最近考えている事をつらつらつららと書きつららばのひと

目下、



「間近に迫った手術」
「間近に迫った賞レースの締め切り」



がバッティングしていて、



しかも体調はずっと優れないのに仕事は休めないわ、



しょっちゅう雪が降ってるわ何やらでとにかく精神状態がヤバイ。



で、そんな心境であれこれ考えていると妙に達観した気分になってしまう。



特に、ライトノベルの商品価値とか、「V系は衰退しました」とか。



最近はラノベは599円ないし609円で新品を買うより350円か105円の中古から選ぶことが多くて、



というのも新作にあんまり魅力を感じてないから、



というか「結局どれも似たり寄ったりではないか」という思いが以前より強なったというか。



音源でしか聴かないV系にしてもしかり。



ちょっと前、V系が衰退しているひとつの理由についてどこぞのバンドマンが書くには、



とあるバンドがアニメ作品のテーマ曲になって売れたから、



後進がそれにならってヴィジュアルにしても曲調にしてもキャッチーなものしか作らなくなった、



それによりV系バンドのファン層にアニメ好きが混じるようになった結果、



以前ほど音楽性や視覚性においてはマニアックな展開が図られなくなり.....



ってな感じで、そうすると結局私が思う「どれも似たり寄ったり」な状況になるのかなと。



ライトノベルにしてもその他書籍にしても似たような要因があるのかは理解りませんが、



平たく言えば



「学園ものorファンタジーもの + ラブコメ」とか、



「ぱんつ見せてうっかり胸もまれてときどき全部脱いでたりする」とか、



ざっくり言えばそんな括りになってるのは前から変わらず(だから特定のソレが嫌いなんだ)、



それでいて表紙に美少女が載っていさえすればそれでOKになってるんじゃないかとは思ったりする。



それもどうせ本屋に行って表紙を見てすべて判定してしまうのだから、



だから何も買えなくなってしまっているという現状。



私はこの手の賞レースで一定の結果を残すというのをひとつの目標としてはいますけど、



自分の考えていることがその中に混ざる程度のものでしかないか、



あるいは全然別の方向性を見せているから一緒に並ぶことはないのか、



という二択になったらどちらも成功しないんじゃないかと思って、



だから封筒に詰めて郵便局に持ってくだいぶ前に自己判断にしてアウトにしてしまうことも多くて、



その辺のジャッジすらあいまいになっていることも結構悩ましいところです。



本来、賞レースがあるとして参戦するような立ち位置は相応しくないのでしょう。



もとからあるものに対して白黒つけるほうが多分あっている気がする。



でもそんなポジションにいるためには何らかの足がかりがないといけない、



そのためには現状参戦しないと無理なとこがあるというジレンマ。



まったく、吐き気がします。



「なせばなる」



という言葉がありますが、思うに「いや、ならんやろ」と。



努力すれば必ず成功するなんてことはありませんし、



そのときは結果的に必ず無駄な努力になってしまう。



努力することそのものが無駄ではなかった、とは言えるでしょうが、



それがいつか実を結ぶきっかけになりえるのかというといまいち光明が見えてこない、



そんな状況でいったい何をよりどころに物事を考えればいいのか。



.....そんなわけで、とりあえず手術が嫌だ。



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