2013年7-9月アニメを見た感想(12-3)
あくまで個人的な感想に基づくものです。
「とある科学の超電磁砲S」#24
ジャッジメントですの!
のひとことで始まったらそれゃぁSTUDYコーポレーションTEAMは持てません。
総合すると、言うほどクロコニウムを摂取できたわけでもないんですけど、
御坂美琴がヒロイン中のヒロインであるならば、
白井黒子は私の好きな立ち位置のキャラとしては五本の指には入るかなあ。
アニメとか原作とか関係なしにこのキャラの持ち物を持ってるくらい、好きやな。
.....っていうのを再認識した。
これではないです。
パープルカラーのガラケーにはぴったりですけど。
で、最終回では婚后航空やらビームのひとやらテレパスのひとやら、
何かわけ理解らんくらいいろんな能力者で盛り上がってましたけど、
結局は黒子で始まり黒子で終わった、そんな感じです。
というか、それ以上はツッコみたくないというのもありますし、
私が「やりたいこと」の先にあるのは「とある~」のようなものではない。
今はもっと「日常系とは」ってなことを考えていたいものです。
「ロウきゅーぶ!SS」#11~12
最終回に向けてはかなりの真剣勝負が展開されたわけですが、
劣勢から追いついて、しかし最終的には追い越せないっていう展開はどうなんだろう。
結局負けるんだろうなあと思いながら見るのはおもしろくなかったです。
で、それが最後の試合だとか視聴者的に忘れてたってとこで泣いたりもして、
いや、私は泣きませんけど、
単純に感動はできなかったってだけです。
5人が泣いてるシーンだったらけいおん!!を超えることはまずなかろ。
さらに、そこからあっつー間に卒業しちゃって、
それこそ完全に意識外にいた一成ってキャラが再登場したりもして、
最後の最後は智花がバスケ始めたきっかけに、なんでか昴と思しき子供が.....。
そういえばこの枠、ちょうどひとつ前の作品に似たようなくだりがあったりもしたなあ、と。
なので、個人的には最後2話で見事に空振られた感じです。
そもそもがテレビ愛知では普通に見ても最後は2話連続OAというのも残念なところ。
卒業を意識してみるにはあまりにも展開が急速すぎました。
誰が何と言わなくても昴と智花でハッピーエンドなのでしょう。
別に、4歳くらいの歳の差で恋愛しようが違和感なんてちっともありません。
しかし「小学生は最高だぜ」でおなじみだったのが進級したのでもう続きはありません。
「君のいる町」#11~12
ずっと凛ちゃんひでえええええ!!!!!
って感じには見えましたけど、
結果的にはそんなひでえええええことを言わせる周りの年上連中共のほうがよっぽどひどい。
そう思わざるをえない。
最終的にしかるべきふたりが結ばれてよかったなあとも思いはしますが、
でもスッキリはしないでしょう。
結局何股もかけてる状況では誰もがハッピーエンドとはいかないわけで、
それもまた凛ちゃんの台詞そのまんまなのでした。
だったら最初から付き合わなければいいのにって普通に思う。
で、そんな気分を今また思い出したりもする。
「神さまのいない日曜日」#11~12
三年四組の話は、最終回としてはどうかとは思いつつも一話としてはいいなあと思ってたのに、
最後の最後、たった二十秒で全部全部暗転してしまった。
というか、わけが理解らんくなった。
この話は死の谷から出たあとの三巻分の三つのエピソードが断片的にしかつながってないとこが、
結果的に旅の目的をあやふやにした上に破綻させてしまった感じがしました。
ハンプニーは埋めたのに、アリスは掘り起こした(?)、その違いは何や。
そもそもが旅するお話でもなかったはずですし。
旅を、するならするでその先にある何かくらい明確にされたかった。
それはもしかして、たとえばアイが神さまに関係する何かだ、というような、
核心に触れるエピソードまでアニメが進行しなかったからなのかもしれませんが、
だとすれば結局これもラノベ原作のアニメでしかなかったんだなと思えばそれもまた哀しい。
落下するディーは、それだけ見れば「逆さになってもスカート下がらないの術」に似てるとか、
泣いているアイはそこはかなく「ういはる」だなあとか、
今ではそんなことさえ考えてしまう。
総合すると、いい話というよりは単に雰囲気が良かっただけな気がします。
雰囲気や風景描写やらがよく見えるのは、それはそれでいいんですがね。
「ふたりはミルキィホームズ」#11~12
一応最終回なので今年一年を振り返ってみたり(9月なのに)、
来年の抱負を考えてみたり(9月なのに)、
してましたけど、今年の結果だったら個人的にはもう出てるかなあと思ったりした。
まずは賞レースのHP上に自分のペンネームが載る、という。
なので来年の抱負は、個人的にはそれ以上を目指すところですかね。
橘田さん=ボケ担当
というのも個人的には思うところなのでそれもまた狙ってみたいところ、でもある。
それはさておき本編はというと、
確かに「お兄ちゃん」だか「お兄様」だかをめぐるバトルとしては終了なんでしょうけど、
根本的なとこでは何も解決してない気がするどころか、
これは今までのミルキィホームズにふたりが加入した新章突入への序に過ぎないんじゃないかと、
そんな感じです。
あと、横浜からはもう20年以上も遠ざかってると、
今はランドマークタワーが注目なのかどうかは知りませんけど、
未だに駅前のそごうだったりマリンタワーだったり、
そんな断片的な記憶しかないから死ぬまでには鮭みたく戻ってみたいものだなあ、と。
まだ少し続く。