こにししのぶ メイドールズ社長のロボットアイドル売り込み繁盛記 -36ページ目

こにししのぶ メイドールズ社長のロボットアイドル売り込み繁盛記

私が作ったメイドールズをはじめとするキャラクター達の活動報告や造型のこと、私の日常をあからさまにつづって行きたいと思います。

元同僚女のネフローゼまんが日記も不定期連載中です。

Twitterも始めました。
こにししのぶ@ayanami626です。

着ぐるみキャラクターがブレイクする何かしらの方法論って何だろう?
って恐らくは考えない日はないぐらい考えてます。

そんな中で確実にわかっているのは業界のタブーを破る破天荒さなのかなぁと…

先ずタブーを破ったのはふなっしーで着ぐるみキャラクターは絶対に喋ってはいけない‼︎
というキャラクターに携わる者には暗黙的に植えつけられていたルールを突破してそれがキャラクターというかタレントとして確立してしまうというインパクトでブレイクしてしまうという。

私もキャラクターを演じる者として絶対衣装着て喋ってはいけないと盲目的に思っていて、初めてふなっしーを見た時には衝撃的でした。

というか普通に喋っていいんだ…となんか脱力しました。

まぁブレイクしたのは一重に本人のたゆまない営業努力とタレント性にも依るのでしょうけど。



あと最近注目されているのがカワウソのちぃたんですね。

これまた破天荒なキャラクターで
またタブーをたやすく飛び越えて行ってしまってます。

子供に追いかけられて池にはまったり、滑り台をスケボーで滑って崖に転がり落ちたり…

基本キャラクターを演じる者は絶対に衣装を壊さない、大事に扱う、破損したり汚れたりする様な事は絶対にしない…

というこれまた暗黙の了解的なルールの向こうを一気に飛び越えてました。

初めてちぃたんの動画を見た時には正直「あっ やっていいんだ…」
とか思ってしまいました。

キャラクターを演じるにあたっていろいろとやっちゃいけない…という事を意識し過ぎてテンプレート的な事しか出来ないキャラクターがほとんどの中、それは図抜けた存在感でしょうね。

ちぃたんを見ていてやってはいけない事を次々とやっているので爽快感ともとれる感覚を持ってしまいます。

でもまぁこの方向性で行くとエスカレートしていつか事故に結びつかないか心配でしょうがなくもなります。

最近はご当地キャラの造型依頼も受けてクライアントさんがちぃたんみたいな事したいとか言われると本当に心配になります。
安易な模倣は本当に危険だと思うのです。