エクソシスト

監督:ウィリアム・フリードキン
脚本:ウィリアム・ピーター・ブラッティ
出演:リンダ・ブレア
エレン・バースティン
ジェイソン・ミラー
マックス・フォン・シドー

@home (dvd)

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初鑑賞。

悪魔に憑かれた少女を助けようとする
母と家政婦たち、友人、そして神父の戦い。

精神疾患、自傷行為、DV…
精神科カウンセラーでもある神父ダミアンの
実母への自責の念など…あらゆる描写が
悪魔の悪行としてだけでなく、これが悪魔の仕業でなかったら、という気持ちも湧いてきて痛々しい。

ダミアンの体を張った最後の行動は、
悪魔が完全に退治できたのではないのではと思われる一方で、
人間の理性や正義や、自己犠牲や信念や…
そういったもので悪魔に牙を剥くことができたのかなと思いたい。

よっぽど、他のホラー映画のほうが
人が死んだり舞台が凝っていたりするけれど、
人間の精神が、圧倒的な力によって、
そして罪悪感や非力さを覚えることによって
蝕まれていくあたりに、普遍的な、根本的な恐怖があるのかな。
神様はバリにいる

監督:李闘士男
脚本:森ハヤシ
出演:堤真一、尾野真千子、ナオト・インティライミ、奈々緒/玉木宏

@ユナイテッドシネマズ豊洲

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恋人が見たがって同席。

映像が奇麗とか変わってるでもなくむしろださいし、
この大きさの役者が出なくても良いような映画だったと思う。
面白くはない。

でも、とても明るくって、笑えて、ちょっぴり泣けて、
見終わったら気持ちが心地よくなるような、結局 良い映画だった。

「失敗したときこそ、笑え」
はじめ、毎日が明るく見えてくるコツが多数。

ふむ。

I LOVE ANIKI!
ゴーン・ガール

監督:デビッッド・フィンチャー
脚本:ギリアン・フリン
出演:ベン・アフレック、ロザムンド・パイク
http://www.foxmovies-jp.com/gone-girl/

@TOHOシネマズ日本橋

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人に感想を言うにも評しがたい。
後味が悪いと聞いていたけど、たしかに。

ただ、始終次の展開が読めなくてスリリング、新鮮だった。


エイミー超激しかった。怖かった。
めちゃくちゃな才女だった。

......結婚ってなんだろう...笑
寄生獣

監督:山崎貴
脚本:古沢良太、山崎貴
出演:染谷将太、深津絵里

@TOHOシネマズ錦糸町

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前編。
シンイチが自分の使命を認識するところまで。

キャスティングやCGも良いし、
原作からの変更の仕方も良い。
尺の都合も合ったのだりうけれど、
父親とはすでに死別している設定になって、
いくつものシーンはカットできているものの
より母親との心のつながりは強く描けるようにも思う。

そのほか、「悪魔に一番近いと思われる生物は人間」
「犬の形をした肉」など、原作で印象的だったワードや
火傷を見せるAなど、印象的なものは残っている。

後編の安藤忠信、北村一輝、そして大森南朋が楽しみ!
大森南朋役は原作には無かったような?

原作からは時代が流れているけれど、
もとも普遍的な題材、設定であることに加え、
映画化でもうまく現代化しているようにみえる。

後編も楽しみ。
インターステラー
-- INTERSTELLAR
http://wwws.warnerbros.co.jp/interstellar/

監督:クリストファー・ノーラン
脚本:ジョナサン・ノーラン
出演:マシュー・マコノヒー、アン・ハサウェイ

@TOHOシネマズ六本木

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人類を救うため、極秘裏に宇宙へ旅立つ者たちの冒険物語。

一文で要約すればスペクタクルである筋の中にあるのは、
もっと個人的で、センチメンタルな物語。

ある父は子を想い、約束を必ず守るとだけ誓い発つ。
ある女は恋人を想い、男の元へ行くため命を懸ける。
ある男は自身の命のため、他の命を犠牲にする。
ある少女は、葛藤しながらも父の約束を信じ、信念を貫く。

どれだけ研究を重ね、それを体現した生き方をしていても
実は嘘でできているかもしれない。
プロフェッサーブロンドの嘘も、種のためというよりは自分の娘のためか。
それとも自分の思想の実現のためか。


地球に生きる人々のため、
種の存続のため、

という大義を支えている「土台」は、
実は極めて個人的な感情でできている。

...我々サラリーマンの毎日だってそうだ。
だから小物の私も共感し、懊悩する。
「インターステラー」は人類の話のようでいて、とてもインディビジュアルな物語である。


「前に進むためには何かを後に置いていかなくてはならない」

それは一見とても後ろ向きだけれど、
捉えようによっては、とても前向きな言葉。

何かを求めたいと思っても、がんじがらめになっていては次の一歩が踏み出せない。
何かを守るために、一時的に手放す。
大切なものの未来のために、自分が犠牲になる。


「前に進む」「何かを後に置く」ことの動機は、愛だ。

難解な方程式を解くことや、人知を超えた世界や手段や...
そういった物へ挑む勇気の源は、愛。

何年も、何十年も、人を縛り、苦しませるのは、愛。

何十年も、何かを求め、期待し、信じる事ができるのも愛。

耐え難い時間を浄化し、安らぎと喜びへと変えてしまうのも、愛だ。


これは、愛の物語。
とても利己的で、だが力強い、ひとりひとりの愛を描いた物語だ。
投稿写真

楽しみ。
#映画
#私の男


場所: 有楽町スバル座
投稿写真

ひさびさの映画館。
お世話になった部長が、貰い物を要らないと言って私にくれたチケットで。
#青天の霹靂
#雨


no.86


インスタント沼



http://instant-numa.jp/

2009

 原作・脚本・監督;三木聡『転々』『時効警察』

麻生久美子 

風間杜夫

加瀬亮

松坂慶子



@テアトル新宿


笑ったーw


時効警察的なゆるぅい笑いがモリモリで、

わっくわくw


オープニングの畳み掛けるよーな

ガタガタ粗粗ムービーが最高にかわいいw!

これは一緒に見た人もベタ誉め。

あれでもうモチベーションがだだ上がり↑↑


シオシオミロー♪


見栄とか意地とか、くだらないものは全部洗い流してしまえ!

幸せの入り口は、蛇口をひねることにあるのだ!