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fire up ayan's day

徒然戯言日記

というと大黒摩季大先生の「真っ白い馬に乗った王子さまがー」のフレーズを思い出す、、笑
だからどーしたって話なんだけど、ずっとブログやってなかったからね、ここいらで最近の思いを書いてみます

「去年の今頃はどーしてた、何年前の夏はあーだった、だのに今は動けやしない」と過去を美化してボヤき浸るのは、なんともダサいとわたしは思う、だけど一声叫ばせてくれ

フォーエバーセブンのセブ笑笑
たまにはこーゆう違う景色が見たい
外国でなくても海でなくてもいい、まったりdrinkingしたいぜー

さしずめ今のわたしめの手短かなる旬の景色はこれだ

いちばん左は「紫陽花」(実物はこんなどぎついカラフルではないよ)
季節を感じられるフォルムに胸熱くする
流行りのスイーツ類いについていけんから、昔ながらの和菓子に傾いてくとこ、あるかも笑
年がら年中同じフォルムの洋菓子より乙だ

青くさいことを敢えて言うと
「日本を慈しむ心」的な

日本といえば、、最近はちょっと興味あってマトモなニュースをむさぼり読みふけったりと、わたしですらもだいぶ考えるようになっとる(考えとるだけだけれど)
民放のワイドショーとかで取り沙汰されるニュースをそのまま信じてるおばさんらははたしてどれくらいいるんだろうか?
わたしもいい歳こいてるわけだから、有名人あやら芸能人のいってることを訳もわからず受け売りして知ったかしたり批判したりの一般人、てな人にはなりたくないし、なってはいかんと切実に思う
新型ウイルス蔓延化(下)で、いろいろ言い出す人が雨後の筍である
わたしからしたら、アタマが悪くダサい芸能人が炙り出されたことで勝手に小気味良いかんじはあるかな

アタマが悪いにんげんに限ってデキる人を気取るんで噴飯ものだ。同じ部屋に生息しとるツボネがダサ過ぎる件。美輪明宏先生いわく、そーいったイヤなことも含めての労働報酬なのだらしいから、がんばって対処せねばならぬ、だね笑

先日。ひょんなことから30代女史に誘われ、ふらっとアフター茶をしてきたよ、メインテーマはツボネの件ね
彼女もその「老害」に辟易しとる同僚の一人なのだ。アタマむっちゃキレるからしゃべる内容も悪口ではなく事実に基づいた的確な表現力に脱帽。
たまにはガス抜きも、しないとだね

わたしとかはあれだ、職場イジメにあって精神やられてしまうタイプではないからして。その逆にならんように密かに気をつけていかねばなりませんな

職場のにんげん模様に腹がたち、たまにぶーたれ半グレちっくになろうとも、美しきスイーツに相好を崩す余裕はあったりするのは、職にも一応だけれど就けていたりといまのところはギリセーフを維持していられるからなんだよね
いろんな対象にも相好を崩せるようになれたら素敵だ

また「紫陽花」を買って励まされよ(そんなにも気にいったの?)笑