さて、彼の話を一通り聞き、
真逆の状況下に置かれている私の話の番です。
彼は病院に勤めているので、
前々から不妊については少し話していましたが、
無精子症について話すのは初めてでした。
話し始めて5分で親友は手で顔を覆い、泣いていました。
自分はこんな事で悩んで馬鹿だと自分を責めていました。
でも私はそうは思いません。
悩んでいる人にはその人にしか分からない苦しみがあって
例えどんな理解者に話してもその苦しみを分かち合うことは
絶対に出来ないと思うから。
みんな、自分の事でいっぱいいっぱいでいいと思います。
1人で悩むから良いのだと思います。
冷たい言い方をすれば他人事なのです。
自分が幸せで余裕がある時にしか人の幸せって考えられないです。
私は27歳になってから人生って色々あるよなぁって思う事がとてもあります。
離婚裁判中の家庭、
子供が生まれたてで離婚しそうな家庭、
結婚に焦っている人
子宮外妊娠をして片方の卵巣を無くしてしまった知人、
そして無精子症の旦那さんを持つ私。
みんな頑張って今日を生き抜いています。
負けずに前を向いています。
神様はきっと見ていてくれる。
苦しい時こそ前を向いていかねば。
私のくだらない週末でした。