Bonjour音譜
 
今日は世界のANDOが言う自分だけの一冊を皆さまに見つけてもらうべく
細かくご紹介します♡
 
なんだか、関係者でもないのにすいませんねー
でも、好きなんだもんラブラブ
何がって?
世界のANDO、どっちもデレデレ

それに、せっかくの機会を頂いたので、ここで紹介すること微々たることですが、私ができることの1つなのかなと。
本を読む、その素晴らしさも私自身少しずつわかってきましたピンクハートその仲間が増えれば素敵ですし、単純に嬉しいです。

ところどころに、本から抜粋した名言。
すきなものが ちがっても ともだちはともだち
いい言葉だ照れ
本はもちろん最新のものから何十年も前のものもあります。
なので、大人の方もきっと楽しい音譜
 
大好きだったわかったさんシリーズを発見目
テンションあがるアップアップアップ
わかったさんシリーズを見ながらよくお菓子を作りました♡
 
大好きなwonder!
うちに帰りたくないときに読む本のコーナーに置いてあるのか。。。。
うん。
きっと読んだら走って帰るね。
 
大阪にまつわる本が置いてあるコーナー乙女のトキメキ
 
大阪出身の作家さんの本がずらり。
 
星の王子様のフランス語バージョンキラキラ
みんなフランス語よっ読めるの?滝汗
ママンが読んでくれるのかな。
私にも読んでほしい♡(←!)
 
でも、この星の王子さま、確かにフランス語ですが、飛びだす絵本なので、見ているだけでとっても楽しかったですラブラブ
 
 
7.きれいなものコーナー
ここはね、本当に大人でもめっちゃくちゃときめくこと間違いありません。
私の好きなのばっかりピンクハート
これ見て目
シャネルのStyle Book乙女のトキメキ
自分ではなかなか買わないし、買えない貴重な本もたくさんあってそういうものに出逢える貴重な機会ですよね。
 
こちらは、世界のANDOコーナー
本だけみても、世界のANDOって本当に凄い!
ただの関西弁しゃべるアツいおじさんじゃないですよ。
 
世界のANDOが書いた絵本。
作者自身がこども本の森 中之島を案内して、建築家というものについて語った一冊。
インスタに感想を載せているので、こちらも見て頂けると嬉しいですデレデレ
 
しかも、この絵本、直筆サイン入りなのーラブラブ
 
 
さて、青春の象徴青りんご
こちらは兵庫県立美術館にも世界のANDOが青りんごを寄附しています。
 
なぜに青りんごなのか。
世界のANDOがサムエル・ウルマンの青春という詩に感銘を受けて、そこからインスピレーションを得たと言われています。
 
 
青春とは人生のある期間ではなく、心の持ちかたを言う。
薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく、
たくましい意志、ゆたかな想像力、炎(も)える情熱をさす。
青春とは人生の深い泉の清新さをいう。
(『青春とは、心の若さである。』kadokawaより一部抜粋)
 
 
目指すは甘く実ったリンゴではない。
未熟で酸っぱくとも明日への希望に満ち溢れた青りんごの精神
by 世界のANDO
大阪では有名なパイン飴の会社とコラボしてこども本の森 中之島の公式グッズ♡
青リンゴアメ。
 
残念ながら、開館は延期になってしまいましたが、開館したら、きっと行った方皆さま楽しめる空間なんじゃないのかなと思います。
私自身、図書館なのに、興奮してなかなかギャーギャー言ってましたからね。(すいませんアセアセ
 
色んな絵本が並べてて、読みたい本が特になくても見ているだけで読んでみたくなる本にきっと1冊は出逢えるはず。
私は大人になってから読書の楽しさを知りました。
小さい頃からもっと読んでおけば良かったなぁと思います。
素敵な世界が無限に広がっているのに、知らずに素通りするのはもったいない!
 
私が設計した『こども本の森』は、みなさんをそんな心の旅につれていってくれる「自分だけの一冊」を見つけるための場所です。
すぐに何冊も出会える人もいれば、なかなか、これというのがみつからない人もいるでしょう。
でも、焦ることはありません。あなたが諦めずに、キラキラした目で探せば、森のどこかに必ず、その1冊はひそんでいますから。
(『いたずらのすきなけんちくか』安藤忠雄 作者の言葉一部抜粋)
 
本が好きな子どもが増えますようにキラキラ
 
最後までお読みいただきありがとうございました♡
この後も皆さまにとって素敵な時間となりますようにキラキラ