久々ですね。
卒業まで一ヶ月を切りまして授業もあと二日になりました。

そんな今日、友達としたふとした会話が印象に残ったので日記を書こうと思います。

いつもみたいに、今度どっか食べに行こーよーっていう話をしてて
はっ、と友達は気づいて
 それが 最後のチャンスじゃん!一緒に食べれるの!

っていう会話でした。
その友達というのは今年ずーっと一緒にいて仲良くしていた台湾人の子なんですが、
それを聞いたとき、

あ、そうか もう この村で この子と一緒にいられる時間は限られてるのかと
改めて思いました。

私の留学先はインターナショナルスクールです。
いろんな国からいろんな人が来る訳です。
多くは一年で学校を帰る人が多いから
去ってしまう。もう会えなくなってしまう。というのにはなれているつもりでした。


でも、考えてみれば一緒にこの学校に入って
一緒に英語を学んだ人は案外いるんですよね。
毎年帰ってくる度に
あ、こいつかえってきたんだ。また一緒かよ~。
なんてことも多々。
いつも喋る訳ではなく、友達という枠でさえあやうい同級生も
今年の6月をもって世界へ散っていきます。
会うことは、もうないかもしれないですね。

そう考えると 寂しいもんだな~って感じたんですよね。
いっつも見ると鼻くそほってたウクライナ人。とか、
しずかで案外真面目なメキシコ人。とか。
インターナショナルスクールだとほんっとにいろんな人がいるから
人間観察楽しいんですよ(笑)
うるさいロシア人とか、いつも騒いでるスパニッシュスピーカーとか。
普通にいた存在が、珍しい存在になる場所に私はまた戻ってしまうんですね。

このスイスという地でみんなが一緒になって勉強することはもうないんです。

怖いですよね~。時が経つのは。
こんな人たちと出会ってもう3年が経つのかと思うと
うわ~ みんな成長したな~ っていう俯瞰した気持ちで見てしまう自分がいる訳ですが
自分もきっと変わってしまったのでしょう。
いつの間にかいろんな国籍を理解して、なんでもなく過ごしてるんですから。
三年も入ればなれますよね、いろんなこと。

きっとみんなは世界に散らばって
やりたい放題して
パーティーも毎週して。
いつか雑誌のインタビューとかに載っちゃって

これ私の同級生!

なんて言えたらいいですね。
旅行した場所に住んでたりなんかしてね。
それがインターナショナルスクールの面白みですよね。

なにが言いたかったんだろうね。
なんか 書いてるうちに分かんなくなっちゃいましたね~

でも、留学で学んだことは

世界は広い!

ではなく

世界は狭い!

ってことでした。
言葉にするのは難しいけれど、
人と人とのつながりの輪は案外小さいもので
だからこそ、人との出会いは大切にしなければいけないんだなっていうことを学びました。


ま、固いこと言っても私は留学でうまくやれたか?と聞かれたら
真っ先に うまくはやれなかった と答える立場でしょう。

まだまだ これからですね。
これは通過点なんですよね。

自分の道がどんな点につながって
また途中で、ここの誰かの点と交わったら嬉しいです。