Chapter3 「波乱万丈のアー写撮影」
前回の続きデス。デザイナー・コスメプロデューサー・三味線奏者KUMASEIとダンサー・インストラクター・モデルのRIra。2014年に一度だけイベントで知り合ってそのまま無しのつぶてで2年が過ぎ何故か2016年7月に突然大名のカフェで再会。妄想が大暴走し「妖女」という名が付き、ユニットが誕生した日から僅か1週間後の2017年7月17日。波乱万丈のアー写撮影強行‼️ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー真夜中の真っ暗な博多埠頭に降り立つ人影。怪しすぎるいかつい黒塗りの車、パンチの効いた強面のカメラマン氏と不気味な白塗りの女達。ふっくらした半月が雲間から見え、生ぬるく湿った夏の海風が吹く。真夜中の工場地帯は闇が濃く、小さなクリップオンとソフトボックスの光だけでは到底光量不足。モデリング代わりに携帯の明かりさえも借り出しての撮影となった。カメラマン氏の機転とセンスでなんとかアー写を撮り終えた頃には深夜2時近い時間になっていてタクシーを呼んだら往路よりも更に怪しまれ、場所の説明に時間がかかったのを憶えている。「博多埠頭なんですけど、お願いできますか?」「ハァ⁉️😰 博多埠頭⁉️😰 埠頭って言っても真っ暗でどこだか分かりませんよ⁉️住所か目印とかないですかね😰💦」「住所わからないです…😭😭ん〜〜〜〜、あっ、⚪︎×製粉って書いてある所にいます‼️」場所を伝えるのに、とにかく真っ暗で視界も皆無に等しく自分の位置も理解できていなくて、疲れと変なテンションで。。しどろもどろだった感じ。当たり前だけど帰りのタクシーの中でも思い切り怪しまれました。この時私たちは「暗がりの真夜中の工場前でお化けみたいな白塗り女達がライトに浮かび上がってきた時のドライバーさんの心境はいかばかりか」を考えていた。例えばよくあるやつで、ダムに呼び出されて行ってみたら髪の長い女が立ってて、乗せるといつのまにか忽然と消えててシートが水浸しになってたとか。。ダムではないけど海近いし。白塗りで髪長いし。変な着物とか着てるし。夜中だし真っ暗だし、なぜこんな所から呼び出す?等々。お化けと思い込む材料が揃いすぎててひそかにウケてました。私たち面白すぎる‼️😱😱と。そんなお化け女ズのビジュアルを、あの最悪のコンディションでの撮影だったにも関わらず、素晴らしく魅力的に仕上げてくださったカメラマン氏のセンス…凄すぎます。1枚目が撮って出しのサムネイル。2枚目がサムネイルより抜粋。そして3枚目が「妖女ミラクル」を引き寄せまくった名作・妖女ビジュアル写真です。こうしてドタバタ劇を演じながらもまんまとミラクルアー写を手に入れた2人。アー写見ると凄そうに見えますが実はこの時点で2人で出来ることは皆無でしたただ妄想が突っ走って写真撮ってもらっただけというしかし、この1ヶ月後にはライブハウス貸切でのワンマンライブが用意されていたのでした次回へ続く。