①の続きです。
藁にもすがる思いで
寒川神社で神様にお願いをしたわたし。
そのとき、
神主さんのような?
平安時代?の衣装を着た男性のエネルギーを感じて
ハッとしました。
(むかしからそういうのが見えてたわけではないです)
わたしは切羽詰まって必死なのに、
そのひとはニコニコしているのです。
なんでニコニコしてんの、、、、
(心の声です)
そしてニコニコしているその方から
わたしに伝わってきたことばは
「大丈夫だから」
わたしは、きょとーんとしました。
だってね、
この状況の、どこか大丈夫なのよ
ってときに。
ぶっちゃけ、
なにが大丈夫なんだろう、、、って
思ってた
気のせいだったかなぁ、、、って。
でも。
その翌日、
わたしが巻き込まれていたトラブルは
ぴたっと止まったのです
神様っているんだぁ、、、、、
と、はじめて思った瞬間。
あれはほんとに不思議。
それでも落ち着くまでは、
毎日、
神社で神様に約束した通り、
お塩とお酒をあげて
祝詞を唱えて
感謝の気持ちを伝えていました。
でもね〜
人間、喉元過ぎれば熱さを忘れる生き物で
数ヶ月もして、
事が完全におさまると、
約束事をおそろかにするようになってしまったんですね〜〜
そしてそんなわたしに起こった出来事が
、、、、③に続く