①①頑張り屋のもう1人の担当患者さん。回り回って、亡くなってしまった。リハビリ職とは、何のために存在するんだろう。あなたの為に頑張ろうと、低なってしまったモチベーションをギリギリで保っていたところでした。医療は、多様な形の「死」に直面するんだと学ぶ事ができました。わたしには、耐えられないんだと痛感しました。こんな予定ではなかったですが、休職することになりました。END