主人の母国アメリカでは狂ったように「歯」を大切にして、歯並びの悪い人を平気で見下す傾向があるので、用心のためにも(!)デンタルケアには人一倍気を 付けている。一般の健康保険と歯科保険が別に存在するだけに、「歯」は特別なものなんだろう。そうそう、主人がお母さんと電話で話す時にも「フロスは毎日 してる?」と毎回のように聞かれるらしい。挨拶か!
ちなみにルーシーが7ヶ月くらいの頃からフッ素入りの歯磨き粉(粉じゃないんだけど)を付けて歯を磨いている。少しでも歯に何かが挟まっていると、フロス もしっかりする。私は主人が歯を磨いた後にフロスをしているところを見ているので、嫌がらない。でもたまに噛まれる!!!
というわけで、少々ルーシーの歯には自信があったのだけど、やはり「プロフェッショナルケア」に勝るものはない。家の近くにある「赤羽歯科 」では『カバさんクラブ』という2歳から3ヶ月ごとに定期健診とフッ素塗布を受けられる(年1000円の会費)サービスがある。2歳になる3月まで律儀に待って予約!
まず玄関のところでアンパンマンのスリッパに履き替え。スリッパって子供には(実は私も)歩き辛い履物だと思うんだけど、気に入ってズンズンと歩いて5M 先の待合室まで行けた!しばらく名前が呼ばれるまで待って、とうとうルーシーの番。この歯科には18台もの治療用イスがある。歯科医も15人近くいて、衛 生士となると一体何人いるか分からない。しかも6つくらい支部があって、本部のある赤羽のビルには衛生士の寮まである。すごいデカイ歯科だこと。
Anyway、ルーシーはとりあえず怖がらずにイスに座れて、衛生士のお姉さま達がエプロンやらボールペンについているオモチャでルーシーと遊んでくれ た。先生にも愛嬌をふりまいていたのだが、「歯を開けて」と言われてから「ここはどこ?」と言ってるかのような顔をし始めて「イヤ、イヤ」と叫ぶ。歯を写 真に取る事も出来ず、先生やお姉さま達を困らせた挙句、フッ素は少し甘いのかフッ素塗布を非常に気に入って、今まで見た事のない大きな口を開けられた。オ イオイ!
とりあえず、期待通り「きれいに磨けている歯ですね」と言ってくれた。「どちらが磨いていらっしゃるんですか?」と聞かれ、
私です!
と一言。この先生には私の虫歯&差し歯治療をしてもらっているので、それほど胸を張れないんだけど。
検診&塗布も終わったんだけど、なぜかイスの周りにある器具に興味を示し、「帰ろう」と言っているのに「イヤ、イヤ」再開。そこで「家に帰って(大好物 の)チーズを食べよう」と誘って、なんとか家まで帰る事が出来た。そしたら「チーズ、チーズ」が始まって、「約束したしなぁ~」と思って与えた。
10分後、
「フッ素塗布後20分は何も飲まないように」と言われた事を思い出した。チーズを「食べる」のは大丈夫なのかな?ってか、せっかくのフッ素が!!!ま、とりあえず、歯も丈夫と言ってもらえたし、これからもバッチり歯を磨けば大丈夫かな。
