といえば、花火花火。

昨日、芦屋の花火大会がありましたはなび
毎年、ヒメインコがいるリビング側のテラスから
見えるんです。
芦屋の浜まで、直線距離にしたら3キロ位

昨日、パートから帰って
ケージ掃除してたら、ドンドン音がするので
見たらやっていたという(笑)

けれど、ちょっと残念なことに、
目の前にマンションが建ってから
全形見えず汗

まあ、それでも
エプロン着のまま見れる手軽さは嬉しいにっこり



最後のフィナーレは、連発で
迫力あるんだけれど、
夜空が明るくなり過ぎて
どれがどれだかわけわかめに。。

もう少し間隔を開けた方が
一つ一つが綺麗にみれるような~
なんて思ったり。。


けれど、一瞬の芸術
やっぱり綺麗だな~と
感動します。




ちなみに神戸の花火大会は、
うっすら明かりが見えて、
ド~ンド~ンと音だけ(笑)
12キロ位離れているかな。


暑い夏にもお楽しみが
あるといいですねたまや~


それでは、お時間あれば
ごゆるりとスマイル




<豆知識>

たまや~の由来

江戸時代、当時の花火職人、鍵屋弥兵衛(かぎややへえ)が作った花火が庶民の間で大人気となり、花火と言えば「鍵屋」と言われるほどになりました。
その後、東京にある隅田川で花火を打ち上げる習慣が生まれたんですが、「鍵屋」からのれん分けをした「玉屋」ができて、鍵屋と玉屋の花火競演が行われるようになります。隅田川の両国橋を境に、下流は鍵屋、上流は玉屋が受け持ち、それぞれの花火が上がると、観客が「よ、たまや~、よ、かぎや~」とかけ声をかけるようになりました。


今日も1日お疲れ様でした。
それでは、また明日感謝