#そなエリア東京 に行ってきた。
9月1日の防災の日、
#読売こども新聞
@yomiuri_kodomo_osusume が
防災特集をしてて
そこに載っていた、
防災について学べる施設、
そなエリア東京に行きたい、といった息子のリクエスト。
震災発生から72時間は、
災害にあった人の命の時間、と言われているため、
避難した人たちを助けるためではなく、
捜索優先の時間。
だから、
72時間は自分たちの力で生き延びなければいけない。
それができる?と
首都直下型地震が起きた想定の町並みの中で
タブレットを使いながら学ぶツアーに参加した。
胸が苦しくなる内容だったし
災害についてもっともっと考えなきゃ、と感じた。
そなエリア東京に行って感じたことは、
災害が起こったときに
自分はどこまでできるか、ということ。
足らないものはたくさん。
でも全部は詰められない。
息子が一人で外出した際に、災害が起こったら、
どこに行くかってのをきちんと教えないと。
起こってからでは遅い。
備えないと。
翌日の昼ご飯は
アルファ米のパックご飯を食べました。