ノルベサでは初の試みとなったイベント。札幌中心街で隠された、謎を解きながらご参加いただくお客様自身がゾンビとなり、その輪を広げていくという新感覚のイベントになります。ゾンビといえば、ウォーキング・○ッドのように人を襲う怪物のイメージですが、その怪物の気持を体験していただこう、というノルベサならではの試みでした。ハロウィンということ、コスプレ衣装もありたくさんのお客様にご参加を頂きました。
  (10月31日)はハロウィンです。札幌では、10月28日には街中がハロウィンムードにつつまれていましたね。ノルベサでも、10月28日に初のイベント『HALLOWEEN SAPPORO ZOMBIE2017』を実施し、約100体のゾンビを生産させていただきました。そんなイベントの様子をお伝えさせて頂きます。
  札幌中心街にある観光スポットに謎が描かれたパネルが張られていました。今回は、『ノルベサ』、『さっぽろテレビ塔』、『ツーリストインフォメーションセンター』にそれぞれ謎が隠されていました。写真はさっぽろテレビ塔に隠されていた謎の一部となりますが、これだけではわかりません。ご参加者にお配りしていたゲームシートと照らし合わせながら、考えて謎を解いていくというものになります。※ゲームシートは都合上、御参加いたただいた方にしかお見せできません。
  イベント当日の札幌中心街では、案外ゾンビは普通に見えてしまうという少々クレイジーな街中になっていました。当初はゾンビを広めていく、というモチベーションで参加したスタッフさんたちでしたが、ハロウィンイベントの札幌中心街ではゾンビは既に市民権を得ていたということなのでしょう。サイトに検索してみれば、いっぱいコスプレウィッグを出てきます。全部ほしいなあ~

 

 

 

 

 

 

 

 

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