ちょっと　スピ話し……

ついこの前　

メルカリで　さざれ石のセットを買ったのだけどね

その中に入っていた　チャルコパイライト

何気なく手に取ったら……

ピッカーン！

なにこれっ！

明らかに　他の石とは違う

ちょっと　びっくりした。

わたし、そんなに細かく感じられないので

この石は、なんていうか

霊性やひらめきが　あげあげになる石だね……

こんな塊になってないさざれで　パワーすごいね…

こんなこと　めったにないので

その感覚が面白くて、袋ごと　くちゃくちゃ触っていたら

言葉が降ってきた。

何もかも　自分の心次第

石の力も最大限に生かすのも　自分次第、あなた次第……

心が伴わなければ　ただの石、物、　そこにあるだけの存在

意思が、伴うから　命が生まれ　力が生まれる　

エネルギーが　己の意思で　一瞬で形を変えるのを見たであろう…

信じる　という意思がなければ　何も働かぬ……

ある意味　自分を信じるということは、そういうことだ

自分を信じなければ　何も出来ぬ

恐れと不安という邪悪に取り囲まれ、縛られ

何も　成すことが出来ぬのだ……

信じることで　何もかもが動き出す。

邪霊から守ってくれるという石も

心の根底に　意思が伴ってなければ何の防御にもならぬ。

ただ頼り、依存し…　折れそうな信念では、十分な働きは出来ぬ

一対一で　向き合ってみろ　

その石と対等であるかどうか

信念が、信念を生み出す、

己の軸が、まっすぐであるかどうか……

折れそうでは、その力とは繋がぬ

人　と　石

電子回路のように相互作用がある

人の軸が、まっすぐ　太いパイプであれば、エネルギーが廻り

最大限の力を生み出す。

己の経験で　気付いているであろう…

己が弱々しいままでは、なんの作用もないと……

己が、光り輝いてこそ　無限の力を発揮するのだ

それが、パワーストーン　というものだ　

ふんふん　そうよ

そうなのよ　

びっっくりよ

そういうこと

ああ　だから　「身をまもる石編」の　続きが書けなかったのか

チャルコパイライトは、高次と繋がれる石だ　

後日、私の師匠、何でも視えるYumi先生のとこに　持っていったら

「○ちゃんにぴったりの石だよ…！　石と話せるようになったね」

「　ムー（前世）の人は、石を操れるからね、　

　それから息子ちゃんもそうだから、そのうち興味を持つよ…　」

だって……

とにかく　結局は、

自分が整っていないと　守り石も十分な働きが出来ない　ということだ。

るんるんして　わくわくして　瞑想して　過去の出来事を清算して

自分を整えて無い限り、十分に石の効力を出せない　ということなんだね…

その過程を浄化というのだけど　地道に　出来る範囲でコツコツとやるしかないのね…

これでやらなくていいよという　終わりがないけどね…

とにかく　怒り　不安とか　負の感情を溜めこまないということね…

怒り不安が、出てきたら、出して　噛みしめて　自分なりに消す…　の繰り返しね

心地よい時間を　たくさん作り出す。　ということね…

ままが、またへんなこといってるにゃよ…

ままのしょうらいが、しんぱいにゃ…

まま、しっかりするのにゃ…

それは、そらみみにゃ　ゆめをみてるのにゃ

ぼくが、ままのめをさまさせるにゃ…

けっこうよ…　ほっといて　

やめてにゃ…　そこをかりかりされると

きもちよくって…

………………　…

………zzz

石の力…