石の話の前に 補足です。
でもね 今までの積もり積もった物があるので
そう簡単に 出来ないかも知れません。
でも 少しずつ 少しずつ やるのです。
そうすると 少しずつ 少しずつ 変わってきます。
そう すぐには、変わりません…
すぐ どうにかしたい人は、逃げた方が早いです。
命に関わるような人は、逃げて下さい。
それから 私がしたような方法をためすのは、難しい人もいるかもしれません。
暗闇の中にいる人は、それさえ出来ないかもしれません。
人によって 度合いもちがうし 環境も立場も違います。
まず、初歩のコツは、
考えない時間を作ること…
いつも 頭の中が ぐるぐるしてませんか？
いつも いつも
「あれが嫌だ どうしよう 怖い どうしたらいいの
もし ○○したらどうしよう…
○○したくない でもしなくちゃ」 とか
嫌な人のこと ばっかり、 嫌な物事 ばっかり、 考えて思考から離れない。
一日中 心の中 頭の中 おしゃべりしてませんか？
それでは、何も出来ません。
深呼吸して なにも考えない 無の時間を 多くするのが
こつ です。
１０秒 から 始めましょう… 
その時に 頭上から 光が降ってくるイメージをすると 良いです。
暗闇の中にいる人は、そこから初めて下さい。
１０秒 で いいです。
一日に 何回でも いいです。
て いうのはね…
（ここからは、長年苦渋の中にいる人が対象となる説明かも知れません。）
暗闇にいて 動けなくなっている人は、
オーラが 悲惨なことになっているからです。
光が入る隙間がないほど 汚れています。
それは、すぐ 取れるものではありません。
私は、その汚れた自分のオーラを 自分の目で 視ました。
ショック でした。 
こんなに がんばったのに…
こんなに 耐えたのに…
こんなに 苦しかったのに…
だから たくさん泣いたのに
いつも 不安だったのに
私が 我慢すれば とか
私が 犠牲になれば とか
自分を 二の次にした結果が
オーラ 真っ黒くろすけ でした。
いびつな 黒い メラメラした 形の揃わないアメーバーのような模様が
私の体を 取り囲んでいました。
だから 神様は 助けてくれなかったんだ。
「何度も 何度も 助けてって 言ったのに…」
というか 神様は、そんな状態では、助けられなかったんです。
ものすごく 波動が、低くなってますから…
神様の呼び掛ける声も 聞こえないんです。
神様は、波動の低いものが 苦手です。
だから 手が出せないのです。
（私が、今世で それを経験しなくてはいけなかった。 ということもあります）
だからね オーラに光を入れる 隙間を作ってあげることです。
でも お寺の仏様は、助けられます。
お寺は、波動の低いもの OK
です。
神社の神様と 種類が違うので お寺に行くといいです。
祈祷を受けて下さい。 祈祷の名目はなんでもいいです。
私的には お不動様が御本尊のお寺が いいと思います。
（祈祷を受けるお金がない人は、他人の祈祷を聞いてください。）
オーラに 光が入る隙間が出来だすと 奇跡が起き始めます。
通っている神社があれば、そこの神様が、動き出します。
近づけずに 見守るだけしかできなかった お守り隊が動き出します。
私の場合、
家を飛び出して、彼（旦那様）と結婚して
幸せになってなければいけない
幸せに ならなければ と…
だんだん 幸せでなくなっていった （笑）
よく ある こんなはずじゃなかった 
という…
最初は、ドラマチックだったんだけどね…
結局、自分で 自分の首を閉めてたのよ…
傍目には、旦那様が原因…
でもね 自分の世界を作ったのは、自分だった
という… 気がつくの遅いし
今となっては、辛かったことも
宝物のような経験になってますけどね…
気付きが たくさんあった結婚生活でした。
ほんと… たくさん
ありました。（過去形） です。
今では、暗闇の中にいた私も 大好きです。
崖っぷちにいた 私も 大好きです。
よく がんばった…
いじめた本人より
いじめられた人の方が オーラが汚れるって
損 じゃない…？
唇を噛みしめて
耐えて 耐えて 耐えて来た人が、
真っ黒黒 なんて 損だよ…
相手の心なんか顧みず、好き放題言って 傷つけた人の方が
自分より オーラが キレイなんて …
悔しくない ？
いじめた人は、健康なのに
耐えて 苦しんだ人が 病気になるなんて
馬鹿みたい…
だから 心が傷付かないように 心が負けないように
自分を守るすべを 学びましょう…
毎日 小さな幸せを作ること 見つけること
真っ黒黒すけのまま、待ってたら 幸せなんてやってこないし
他人は、あなたを幸せには出来ない。
あなたを幸せに出来るのは、あなたしかいないと 思う。
私のせいじゃないのに… って 何度思った事でしょう。
私のせいじゃないのに って…
でもね そうしたのは、自分だったてこと…
それを 選んだのは、自分… だった。
彼のせいじゃないのよ…
こうなったのは、あんたのせいよっ！ て 何度も思ったけど
私のせいよ…
最近 気付いたかも…
ではまたね…
次回は、やっと 石の話し
