タイトルからおわかりのように、、、
今日はBT7の判定日でした。
今まで何の症状もなかったので着床してないだろうなと薄々気づいてましたが。。。
毎日出勤してるので、フライングして動揺すると日中凹んでミス連発などダメダメになりそうなのが目に見えていたので笑
ギリギリまでフライングしませんでした。
職場から病院へ行く途中の乗り換えの駅のトイレでフライングしたところ、線は全く見えませんでしたあー、やっぱり、そんなにうまくいかないよね、、、と思いつつ、そのまま病院へ
待ち時間、かな〜り長く感じて呼ばれて診察室に入ると、
もう入った瞬間から、
『今回の結果は残念ながらご縁がありませんでしたね〜』と言われました
皆さんのブログでよく見るhcgの数字、
0.2でした
何も症状なかったから当然と言えば当然だけど、、、こんな低い数字あるんだ、、、という印象
終始、にこやかで優しい先生でした。
『私に何かできることはありますか?』
と聞くと、
『あなたがすることは何もありません。
私たちが応援団です!私たちにやることがわかってきました。これがダメになったからと言って残りの卵がダメなわけではありません。まだ良い卵が残っています。またすぐ移植しましょう!』
数値が悪すぎるせいか、先生が優しすぎるのでより一層泣きそうになる、、、涙目でずっと話を聞く、、、
今回わかったことは、どうやら私は黄体ホルモンが大分弱いらしく、ルテウムでも全然ダメだったらしい。。。
転院前の病院、KLCでもプロラクチンが若干高いと言われていて、恐らく関係ないだろうとスルーされていましたが、やはりこれが良くないらしい。
新しくお薬が増えます。
お腹すいたので、やけ食いで牛タン食べに行きます〜
生理始まったら、すぐまた移植期です。
気を取り直して頑張ります