明日、連絡がなかったら

いい加減諦めようと思う。


あたしって
なんだったんだろう。


なんて、
そんなどーでもいいこと考えるのも

もう辞める。



淡い期待は
結構淡くなくて

嫌になるのも
目に見えてる。



この前、
みんなに会えただけで

幸せだなーって
思ったな。


もぅそれでいいじゃん。



みんなに会いたいなー。



でも、
そう思うのも

あたしと貴方にとって
大切な人達だからなのかな…。
5/19

返却で疲れてた。


貴方からは連絡がなくて、
それでもいいやって思っていた。



どっかで信じていたのか、
諦めていたのかは
わからない。





5/20

夜中の2時に電話が鳴った。

貴方からだった。


自由だよね、本当。


明日会おうって。



遅くに行ったあたしに

貴方は少し機嫌が悪そうだったけど、


ご飯に付き合ってくれて、

公園で遊んでくれた。



あの日見た景色と夕日が

今も目の奥でキラキラしている。



付き合ってるみたいと言われた返答に困った貴方は、
どーしよもない言い訳してたなー…



楽しそうにあたしに笑いかける貴方を見て、

嬉しかったけど
悲しかった。


次はいつ会えるんだろうって思った。



あたしを気に掛ける貴方の姿は
本当の姿だったのかな。



当たり前の様にみんなの前から二人で消えたけど、


あんなに近づいたのに
遠くなっていく貴方を

ちゃんと見送れなかった。


会えなくていいから、
会いたいって言えたら

楽になるかな。



困った顔の貴方だけは見たくない。
貴方の言葉は
やっぱりすげー。


会いたい。


会えたらきっと

一瞬で
嫌なことなんて忘れるよ。